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2017年6月10日 (土)

takちゃんの反抗期~男子Ver.女子ver.

男子の反抗期は女子とほんとに違うなと実感。

kanaちゃんの場合は(女子が全部そうだというわけではないが)、ちょっとやそっと何か言ってもある意味効果がないというか「暖簾に腕押し」だった。へこたれない、というか。
ところが男子takちゃんの場合。kanaちゃんのときみたいについ口を突いて出たことに即効反応。そして場合によっては渾身の泣きが入る。そしていじける。こうなると持ち直させるのが大変。放置しておく場合もあるがそうもしていられないときはおだてまくる。気をそらす。話題を変える。違うポイントに集中させる。などなどありとあらゆる手段でもって修復を試みる。

最近ようやくそこまでの加減がわかるようになってきたけど慣れてないだけにまあいろいろ大変だった。

同じ注意するにしても言い方も工夫が必要だしいわゆる男はデリケートってやつですか。そのかわりいわゆる男は単純だからそこをうまく利用して対応していくとお互いあっさりと後味なく終焉するって感じですか。

そんなことを今さらながら学びました。

とはいえ、やっぱり反抗期っていうのは大変。男子は言葉でうまく表現するのが苦手(そこんとこの回転が鈍い)だから行動に出やすい。こっちを振り払って「もう自分で行くから!!」と自転車に乗って出かけてしまう、とか人の話も聞かないで行動に移す、とか。危なっかしいことも多々ある。

登校渋りのことも今思えば「いじけ」た延長だったのかなと。逃げ道を自分で探せたということでそれも有りだけどここでも男子と女子と違う。
kanaちゃんも5年あたりでは「女子の問題」に巻き込まれかなり嫌な経験をした。あからさまにいじめというわけではないけど見方によってはそうだった。でも表面化されず、先生に相談してもあまり解決にはならず傍で見守っているにはやっぱりいろいろ心配をした。そんなことを経験していたからtakちゃんが友達にからかわれるとかそういうことで学校に行きたくないと言っている話をしてkanaちゃんはそういえば当時はいろいろあったけど学校に行きたくないとは一度も言わなかったよね、と言ったら

「だって(学校で)その子と話をしなければいいじゃん」と。

・・・オ、オトナなんですね Σ(;・∀・)


考え方も対処方法も全く違うんだなと。

同じ反抗期でもやっぱり男子のほうが精神年齢が低いと感じる。女子は結構自分と渡り合える?レベルで反抗してきた。だけに、そのギャップが大きい・・ってか、大きすぎるというか。

ただ、どちらにせよ正面から真剣に向き合う必要はあるけど。

・・・・これも男子は女子と違う・・。中途半端に向き合うとスネるわけだ。

・・・・あーーーーー、もう・・ほんとにさっ(`ε´)!!!

2017年6月 7日 (水)

takちゃんの反抗期~「登校を拒否る」意味

今回のことで、勤務先に月に二回来校するスクールカウンセラーにちょっと相談してみた。スクールカウンセラーは臨床心理士だしまさに不登校対応のプロだし。

いわく、子供が学校に行きたくないと言うのはお母さんに逃げ道を求めていてそう言えるのはお母さんと信頼関係ができているからです、と。逃げてもいい場所、安全な場所なんだというのを子供がわかっているからだとも。
だから、信頼関係ができていない場合は子供は登校したくないけどそれを親に言えず我慢したまま登校するとか。そうなると学校で問題を起こしたり他に逃げ道を作ってしまうらしい。

なるほど。

せっかく逃げてこれたんだから守らないといけないってことね。

だからそうなったときは子供の気持ちを受け入れてあげるのがいいわけで、そんな状況を目の当たりにしたら「ど、どーしてそんなこと言うの?!」とか「みんなも嫌なことは一つ二つあるから」とか「勉強がいやなのはあなただけじゃなくてみんながそうだから」とかとかいうような必死の説得は無駄というか子供にしてみれば全然あさってなこと。
『ソコじゃなくて「今」の子供がどうか、ってことで行きたくない気持ちを汲んであげることが大事。』

……なんですよーと、相談室ではたいてい保護者の方にそんなふうに話をしているも、いざ自分の身に問題が降り掛かるとさあどうしようか、みたいな。
だ、誰に相談したらいいの!?こんな場合はどーしたらいいの!?みたいな。オイオイΣ(-∀-;)

と、冷静に焦っている自分を客観的に見るべくできるだけズームアウトしつつ対応したけどやはりそこはなかなかムズカシく………。
自分の子がね・・・・、岩のように固まってですよ・・・・、「行かない」と言ってる姿を見て・・・・、自分は何ができるんだろうかって。
こういう状況をどうしたら・・・いいのかって。

ただただそれだけしか思い浮かばなかったのは事実。

経験してみて親御さんの気持ちが少しわかったというか。こういう状況がわかったというか、あー、こういうことなのか、と。
それはそれは心配になる。ほんとに、これからどうなる(気持ちが元に戻るにはどうしたら?)んだろうかって。
でも親の気持ちと同じくらい当の子供は不安なはず。学校に行かないと言ったもののどこかでそれはほんとはいけないことだと罪悪感を持っているはず。親に怒られる、先生に怒られるなどと思っているはずだけどそれよりも「行きたくない」という気持ちが強いから登校を拒否った、わけで。

子供ながらに葛藤はあるんだと思う。嫌な辛い思いをした結果、逃げたもののそこでも苦しい思いをしてるんだと思う。

だから、「大変だったね」と、それだけでいいから声をかけてあげるのが。

いいのかな。

『ココ ハ 安全な 場所 デスヨ』って。

翌日登校したとき、担任の先生が個別にtakちゃんと話をしてくれたらしい。というかtakちゃんの話を聴いてくれたというか。
「学校が嫌な場所だと思わないように」と、担任の先生。
そう、それはうちの中学の先生も言っている。「『学校は楽しいんだ』と、思えば生徒は成績が悪くても勉強が出来なくても登校します」と。まずは登校の一歩が大事とのこと。

今回は予期せずの登校拒否だったけど何とかその後は落ち着いている。

でも反抗的な態度は盛んだけど。
自分一人で生きていける!くらいのこと言っちゃってます(=_=)

2017年6月 6日 (火)

takちゃんの反抗期~冷静に焦る母親

正直慌てましたよ Σ(×_×;)!

学校行かない、なんて言ってソファーに突っ伏して岩となった息子を目の前にして。
遅れてもいいんだよ、と言っても「行かない」と、『絶対行かない』と、これは説得は無駄だなとあきらめをつかせるほどのオーラを目の前にして。

とりあえず学校には体調不良で休むことを伝えた。
けど。この岩をどう動かすか……。

ある意味突然のことだったから息子に何があったのか、ここまでの気持ちになるくらい何があったのかが把握できなかったけどそれよりも「学校に行かない」= 「休む」 という選択をしたことに驚いた。
クラスの中にそういう生徒は知ってる限りいないし周囲の友達関係にもいない。家庭内だって話題になることはないし自分も相談員の仕事は"不登校対応"だけどわざわざその話を子供達にはしたことがない。

だけに「学校に行きたくないときは休む」という考えと行動をしたのは意外だった。

じゃあそこまでに何があったのか。無理に聞いても逆効果だからあえてあまり質問攻めにはしなかったけと「休む」というか「休める」ことがわかったら自分から少しずつ話をしてきた。
友達のことや勉強のことなどなど。
友達関係もそんなに気にすることか!?という程度だったけど本人が嫌な思いをしているわけだから話を聴いてあげて、勉強もパパに先日とあることを言われたのを気にしてたからその辺りも話を聴いて。
1つが嫌になると負の連鎖が始まるようで普段スルーしていたことも心に引っかかってくるのか雪崩のように嫌な気持ちが押し寄せてきた、って感じですか。

まあ、せっかく休みだし、天気もいいし、平日だし!どっかでかけようか( ̄▽ ̄)b!と、誘ってみた。
最初は嫌だと言っていたけどかねてから行ってみたいという観光地はどうかと言ったらじゃあ、行くと。

と、話をしていたら担任から電話があった。さっき欠席の連絡のとき、担任が電話に出られなかったから電話口の先生に伝言をお願いしていたがそれがうまく担任に伝わっていなくて「今日はお休み…ですか?体調大丈夫ですか?」と。
まあ…体調は大丈夫ですがー、なんか気持ち的にダメでー、とそこまで話をした段階で担任が「どうしましたか?何かありましたか!?是非話を聞かせてもらえますか?」と。そんなふうに言ってきて頂いたので少し時間を頂いて斯く斯く然々と話をした。そして「今日は休んでおいて何なんですが…これからちょっと出掛けてこようかと………」と言ったら「ありがとうございます!是非そうしてください!」と。

数分の電話でのやり取りだったけど担任の対応に救われた。

目の前の対応に追われてある意味冷静さが無くなっている母親の心情になんて染み込むんでしょうかと(T-T)
『相談員』の勉強になりましたf(^^;

かくしてその日は学校を休み、電車でちょっと出掛けて食べ歩きしておみやげを買って1日を過ごした。

気分転換ができたのかはこちらとしては正直わからない。まだtakちゃんにはモヤモヤがあるような感じはしたし「休むことで嫌なことを避けられる」という図式が出来上がったらどうしようかと内心ドキドキだった。特に翌日の朝…。
だいたいの登校渋りの子供は「朝」がキーポイントになる。学校に対して大きな悩みを抱えていないのであれば渋りの子は登校しちゃえば何とか1日過ごせることが多い。
「朝はなんとなく嫌」らしい。
眠い、寝ていたいのだろうし、着替え、ご飯、支度…と限られた時間に追われながら、やることをやらなきゃいけない面倒さもあるんだろうし。そういのが積み重ったところに嫌な気持ちが顔を出してしまう。するととたんに"学校ヤダ"になるようだ。

今回のtakちゃんも実際「学校が嫌だ」から、休んだ。翌日、気分は転換されても学校は転換されない。また嫌だから休むと言われたらどうしようかどうしようかととずっと冷や冷やしなが朝は支度していた。

昨日は楽しかったね、とか今日は大丈夫?とかそういうことは全く一切言わずに普通に。
ただただ普通に。ただただ……。

おはよー。ご飯できてるよー。忘れものないか確認してー。時間だよー。

と。

幸いtakちゃんも普通に起きてきて普通にご飯を食べて………………
"普通に登校"できた。

良かった。ホッとした。
これで全てが良かったわけではないけど、とりあえず良かった。

まだ、5月中旬の話です(; ̄ー ̄A
今年は1年が長そうです。

2017年6月 5日 (月)

takちゃんの反抗期~登校を拒否る

4年の2学期後半あたりから「友達が嫌なことを言う」とか言い出した。
「嫌なことを言う」とは何?と聞いてもあまり具体的なことは言わず、せめて「ウザいって」とかそんな感じだった。このくらいの年齢にもなれば当然男子だから言葉遣いも結構荒い子は荒いし言い返すほうも負けじとそれなりに荒くなって珍しいことではない。
「ウザい」というのも何をしてそう言われたか、何回言われたかはわからないがイマドキ否定的なことはなんでもこの言葉で片づけてる時代だから相手の子もあまり意味を持たないで言ったかもしれない。し、ほんとにそう思って言ったのかもしれないし。

それは現場を見てないからなんとも判断できないけど・・・・。
とりあえず当時の担任に相談をしてみた。

担任いわく、「4年にもなれば男子はよくありますからね・・・でも注意してみてみます」と。

ベテランの男の先生だし先生にも3年生の男子がいると聞いてたしこれは親目線で見てくれたりする???なんて思っていたけど。
・・・・・結果そうではなく、親目線というか「細かいところまで気にならない男親目線」だったのか?という感じで思っていたほど「注意して」見てくれてなかったというかなんというか。先生を批判するつもりはないけど、その後takちゃんが「学校に行きたくない」と言い出すようになったのは3学期になってから。

現場にいるわけじゃないし学校は先生にお任せだしこういうときってどこまで言っていいものか難しい。もしかしたらその子は先生の目が届く場所や時間帯ではそういう態度じゃないかもしれないし。実際はたいしたこと言われてないのに被害妄想的にtakちゃんが自分のことを悪く言ってる!と思い込んでいるのかもしれないし。

それはわからない。

ただ、少なくても「嫌な気持ちをしている」ということがあるわけだからもうちょっと掘り下げてほしかったな、とは思う。クラスの生徒でそういう思いをしている子がいるってことに気づいてほしかったというか。

そんなことを後から言ってもしょうがないけどまあそういうことが4年生後半であったわけです。


そして5年生。新年度始まって10日ほど過ぎたときに言い出した。

「学校行かない」

と。


4年生3学期にも朝起きてきたときにそんなことを言ったことが何回かあった。そのときは少々おだてて気持ちをアゲアゲさせたら結局普通に登校したがそのときはそういう作戦も一切効を奏せずかたくなに「行かない」と。
「行きたくない」じゃなくて「行かない」だった。

「あ。」
「そう・・」( ̄~ ̄;)

それなら休もうか。


まさかの登校拒否。
まさか自分の子供がねえ(((((((・・;)

2017年6月 2日 (金)

takちゃんの反抗期~予兆

反抗期真っ只中です(-゛-メ)

かつて、2歳とか3歳とかの時代に「悪態代官」という称号を与えたことがあったけどそれに「知恵」がついた10歳ともなるとまああああ・・・・・、大変・・・(ノ_-。)

そう、4月から5年生になってしばらくしてから始まった反抗期。ついこの間まではこんなじゃなかったのに急に?と思ったら周りの人に聞いてみるとたいてい「男子は5年から」という話が多い。
しかも急に。・・らしい。

もちろん個人差はあるだろうけどね。


去年あたりは「オレ、一人でできるから」とか「別にそんなのやらなくてもいいし」とかっていうちょっと親と距離を置いて「自分」をアピールしていたことが多かった。
でも「自分」と「親」との距離は開けても何かあれば親を呼べる距離というか。

それが5年生になったらいきなり距離が大きく開いた。

「オレ、一人でできるから」というより「もうママはやらなくていいから」、「来なくていいから」、「見ないで」、「自分一人で帰ってくるから」と、完全に親をシャットアウトする意思が出てきた。
とはいえ、急にそんななんでもかんでも「一人で」「自分で」じゃあ危ないし、まず出来るわけないことが多い。でもそこを注意すると今度は「不機嫌」になる。
ただの「不機嫌」じゃない。

「自分ができるっていうのにママがそれを邪魔したからできなくなったじゃないか!!!!!」というような屁理屈というか論点がまるっきりずれてるキレ方をしてしまいには「じゃあもういい!!!」と。

(;-ω-)ノ ・・・ 一人で騒いでなさい。

女子はそこでそういう突き放して大丈夫だった。kanaちゃんがかつてそうだったけど、というかだいたい女子はそういうキレ方はしないけど言い合いになってもあるとき突き放す(相手にしない)と冷静になるのか意外と効果があった。

が、男子はそうじゃないらしい。

突き放したら突き放したで「あー、(ママって人は)そういう態度なんですか!?」という感じを含ませて逆切れする。かといってあーだこーだとかまうと「ウザいから・・」となる。


面倒くさっ!!!!!

だからある程度かまってtakちゃんが「ウザそう」にしたらそこで突き放すようにしてみた。それにこっちだって「ウザい」と言われたらいい気持ちはしないしヒートアップもしかねない。
そこで距離をとるためにちょっと離れるっていうか。


それがいいのか悪いのかはわからないけどまずは自分が冷静になるためにもそれは必要なのかなと最近思う。


反抗期。

そして登校渋り・・・。
学校に行きたくないと言い出し、先月は一日だけだけど休ませた。
今も朝起きてから登校するまでが大変。反抗期とかいろいろ自立の心が芽生えてきてるのがよくわかる。
まあ正念場というか。

はぁ・・。やっとkanaちゃんが落ち着いたと思ったら・・。


次なるは第二子です(u_u。)

2017年4月29日 (土)

うちの「心疾患児の取説」と「学校生活管理指導表」

面談はいつものように担任、学年主任、養護教諭でお願いした。校長先生は都合により不在だったが昨年もその前も時間が許せば同席をしていただき、話を聞いてくださった。今年は新しく異動してきた校長だからぜひこの機会にお会いしたかったけど・・・。

先生方には自分が作った心疾患児takちゃんの「取説」をそれぞれに渡して順にご説明。
参考までに以下のようなことが書いてある。

・病名
・現状
・服用薬
・外来
・学校生活管理指導表
・体育、及びプールの授業について

まずは簡単に病名「フォンタン後症候群」の説明。その大きな特徴である「単心室」をここで話をしておくと健常と明らかに心臓の作りと機能の違いがわかるためその後の話をしやすいかも。
「なるほど・・・、通常2つのポンプで血液を(全身と肺に)送るところを一つのポンプで賄ってるわけなんですかあ・・・!!」というお顔の反応が見て取れること間違いない(^-^;

現状としては「良好」。
でも。「良好」というのは特段大きな問題がない、そのために通院や何らかの処置を予定してない、という意味であって心臓が良好ということではないです!と、但し書きとしてそのために「疲れやすい」を付加。

これはポンプが一つなんでねえ・・・、どうしても負担がかかってその時は元気で何でもなくても「後から」そのしわ寄せが大きく食い込むんです、と説明。
とはいえ「後から」というのは家庭での話のため学校生活はそんな素振りがないため先生たちにはわかりにくい。
よって何かイベントの後は「疲れが出るため家庭での見守りを重視します」みたいな。

薬はワーファリンを服用しているため、ケガのときなどの注意事項を。これは特に養護教諭に知っておいてほしいところ。

外来は何か月おきの外来があり、うちの場合は午後受診のためその時には早退をすることになるなど。

学校生活管理指導表。「体育」と同じく関心度大!のハナシ。次の「体育の授業について」とセットで話をするがそれまで順調に話が進んでいたところ、この辺りで歩みが遅くなり始める(;・∀・)

学校生活管理指導表は新年度になるたびに主治医に書いてもらうがうちの場合は新年度のこの面談のときにはたいてい手元にはなく(発行に間に合わない)、前年度のをコピーして話をする。といっても日付以外何も区分も内容も全く変わらないから説明的には問題ないけど学校側に提出するのは発行されてから改めて・・と。

と、まぁまぁそんな感じからいざ本題へ。
今年も結局「D」区分なのにずいぶんそれを超えた内容をすでに4年生でやってます、と言われる。
それは承知の上で毎年そこは担任の先生にお任せしていた。「任せていた」というのは「様子を見て頂きながら無理そうな運動と判断があればやらせない」という現場の判断。もちろんそれに対しての責任は先生ではなく保護者にあります、として。
昨年は面談の結果そういう判断でお願いします、ということでOKだったけど一昨年は確か「一筆」シタタめた。
「何かあった場合の責任は学校にはありません」という感じの。そうそう、あったあった。

そう。

そういう問題が出てくるから・・・・・。
先週のセミナーに期待してたんだけど・・・・・・・。
「適度な運動は良いが過度は悪い」という客観的な判断ができないという結論が「親」と「学校」に混乱を招いてしまうわけで。

といっても医師の先生方のせいとは言わないけどさ。

可能であればこの面談でその意見を背負って自分の横で「体育の授業」について学校に話をしてもらいたいところですけどね。

「取説」はこんな感じで。
あくまでも内容はうちの場合、でありますのでご了解のほど。
    ↓

2017年4月28日 (金)

「心臓病」と「運動」と「学校」と。

・・・・・ということでマウイに行って参りました。

そして帰国して5日後には始業式があり、今年はtakちゃんは5年生。早いなあ。・・・この間生まれたばっかりだと思ってたのに(;・∀・)

今年の担任は若い男性の先生。専門が体育らしいから「体育の授業」に関して話をするときにいろいろ相談ができそうかも。そして学年主任はtakちゃんが3年生だったときの担任の先生。
毎年恒例の新学期に行う「takちゃんの心臓の取説」の面談では今年は今までと違う(いい意味での)感触がありそうだなあと淡い期待を。
「いい意味での」というのは今までが「悪い」ということではなくて・・・もちろんいつも先生方は熱心に話を聞いてくださるが今年はtakちゃん経験者(学年主任)と体育教科の先生だから話がスムーズに進みそうだなあ・・というあくまでも印象で。

なので今年も早速先生に約束を取り付けて頂き、おととい学校に面談に行ってきた。

の、前に。その前の週末。

『心臓病と運動』に関係した医療講座を聴きに行ってきた。小児循環器の医師たちが運動は良いのか悪いのかをそれぞれの観点からディベートしていくという。タイムリーな講座だわ、と。

『運動』することはもちろん良い面、悪い面があるわけだけど聴いた後の印象は『まあ、どちらかっていうと良くはないかな』という感じだった。
『悪い』ではなく、『良くはない』。

実際、医師たちの結論は『適度な運動は良いが過度は悪い』というー。
オイオイ専門医が講座まで開いてそこに落ち着く~!?(/ー ̄;)みたいな。
そんなの子供の日常生活見てればわかりますから~!みたいな。
感じで良い悪いの観点はよく理解できたもののこれじゃあ学校に説明する立場としてはうまく話が進められないなあという印象…(ノ_・,)

いわゆる『適度な運動は良いが過度は悪い』ってのは私たちが普段から言ってる『無理はさせない』を"具体的に曖昧に"言ってるだけではっきりと何が良くて何が悪いのか、とは表していない。実際のところ、「100人いれば100通り」と言われている位、先天性心疾患は病名は同じでもその病態や経過、予後はひとりひとり全く違う。だけに個々の患者を見ながらの個々の対応しか出来ないわけなのだ。

それにそんなふうな心疾患に対応する個々のデータを集約するのも困難だしまだフォンタン後に関する歴史が30年もならない位浅く、遠隔期の症例や経過については最近研究が盛んになりつつある、という現状だという。やっと最近「フォンタン後と肝臓病が関係して」いそうだ、いるよねえ?という辺りらしいから。

だから一概に運動は良い悪いと裏づけるデータもないから結局『良いけど悪い』んだろうけど、でもそこは理解できたとしてもこちらはそれをそのまま学校に伝えたら「…お母さん( ・◇・)?」になるわけですよ。

先生との面談前に意義ある講座が(^.^)と、思っていたけどなんだかな、という感じで少々がっくし。

難関の「体育の授業」についての先生との話し合いは今年もハードルが高こうございました( ̄* ̄)

《続く》

2017年4月20日 (木)

シュノーケリングも体験

海は宿泊施設の前のビーチを利用した。着替えてそのままビーチに出られるのがなんとも便利。ビーチに飽きたらプールにも入れるし何か忘れものがあったらすぐ部屋に戻れるのも便利だった。

ビーチで泳ぐと浅瀬なので場所によっては小魚とかもいたらしい。波もさすがハワイだけあって立派なサーフィンができそうな波が絶え間なく、しかも砂浜に押し寄せてきてkanaちゃんは何回も波に巻かれ・・仕舞には腰を砂浜に打ち付けられたとかなんとかで翌日は午前中いっぱい寝たきりだった(;・∀・)
湿布は持ってきてなく、発熱のとき用で冷えピタは持ってきてたからそれを貼り応急処置。足をマッサージしてさしあげ、とにかく安静に。ゆっくり休んだら元気になってよかったけど・・もうちょっと遊び方を考えようか(-ε-)

船で30分ほど行くとシュノーケリングができる島があるというのでそこにも行ってきた。モロキニ島という三日月型した島で上陸はできないけど湾になってるために魚がたくさんいるんだとか。
朝7時半に港に集合して船に乗ったはいいけどそこに行くまでに車で30分かかり、朝起きたのも早く、風が朝から強かったから波が結構あったおかげで・・・・迷わず自分は船酔い。もーーーー、それはそれは大変だった(@Д@;
デッキに出たほうが風があたるから気分が変わるよ、とかいろいろスタッフに言われたけどとにかく動くのもしんどくそんなことはわかっちゃいるけど返事をするのがやっと・・・。
見るとうちの子供二人ともぐったり。takちゃんは幸い気持ち悪いといいながら爆睡してくれたから回復が早く、kanaちゃんも途中から元気になったからよかったけど結局自分の復活は・・・というとモロキニ島を後にする「復路」。
シュノーケリングはできなくて、停留している船のデッキから3人が潜ったりしているのを遠くに見ていただけ。たまに船の周りに泳いでいる黒だの紫だの色とりどりの魚が見られたけど・・・、何しに来たんだか。

でも子供たちがシュノーケリングを体験できたのがよかった。

しかしアメリカ人って元気・・。こういう遊びに慣れてるのか船酔いなんてしないしデッキから海に回転して飛び込むし!こっちがグダグダだってのに船のラウンジでビール飲んでるし!朝食のサービスがついていてスタッフが簡単にホットドッグとかサンドイッチとか作ってくれて山盛りのフルーツを並べてさあどうぞ!て感じなのを待ってました~!とばかりにみんな食べる食べる・・∑(゚∇゚|||)
厚切りの肉を焼いて挟んで、こってりたっぷりのBBQソースをかけコーラやビールを飲み・・・・。こっちはまだ復活途中だってところにその光景と濃い匂いで外のデッキに逃げ・・・・。
「米が食べたい・・・」って心から思ったっけ。

そんな感じのシュノーケリングツアー。午後2時にはコンドミニアムに帰ってきてそのあとはゆっくり休憩。takちゃんがプールに入りたいと言ってきたけど許可せず。takちゃんだけでなくだいたいみんなそれなりに疲れてるんだからゆっくりしないとその時は「大丈夫」だけど絶対あとから、帰国してから「大丈夫じゃなく」なるんだから(`ε´)

ビーチはこんな感じでした。


2017年4月16日 (日)

マウイの食料事情

現地の天気は滞在期間中は晴れ予報のため特に雨を心配することはなかったがマウイは風が強いのが日常。
船底がガラスになっていて海中の様子が見れるグラスボートは結局予約したものの朝から風が強く波が高いため出航が中止になりこれは残念ながら乗ることはできなかった。
しかも2回予約したのに・・・。っていうか、風が強い土地なのに出航ができない確率が高いなんて商売になるのか?と逆に思ったりしたけど。

まあそんなときは町の中を散策。スーパーは普通に”コストコ”でその規模にkanaちゃんは興奮。精肉はどれも”ブロック肉”。薄切りタイプがいいのに・・とそれっぽいのを探すといわゆる日本の「ステーキ肉」の厚さ。日本のしゃぶしゃぶ用とかなんてありえないんだろうな・・、こちらの人たちは((・(ェ)・;))

面白いのがスタバのコーヒーが瓶入りで売ってた。それを見て、昔は駅の売店で瓶入りコーヒー牛乳が売ってたのを思い出しましたが(;・∀・)
その瓶入りスタバコーヒー、とにかく「激甘」。なんつうか・・・味が濃いし甘い。甘い。甘い。とにかく甘い(゚ー゚;
スタバなら世界共通?かと思ったのにむしろ全然味が違うし。あ、コーラやスプライトも味が違った。違う、というかなんか・・・・日本のより薬臭い?というかー。しかも炭酸が弱い。一度飲んだのを冷蔵庫入れて2日くらいして飲んだらちょっと炭酸が抜けてる!・・みたいな。それこそコーラなんてどこも同じかと思ったのに・・ちょっとショック。
水だっておいしくなかった。なので持参したスティックタイプの緑茶とかインスタント味噌汁もマシになるかと思いきや、やっぱりベースの水がおいしくないからそれらを入れて作ってもイマイチだということを発見。
やっぱり水は大事です・・・・。
現地で買った緑茶もなんか・・・・。日本の大手メーカーの緑茶だったけどなんか・・・・。

じゃあ・・おいしい飲み物って?!

いろいろ飲んでみたところ、我々の救世主はミニッツメイドのオレンジと現地のレモネードということがわかった。いわゆる「飲み慣れた」オレンジ味で喉が渇いたらミニッツメイド。でもジュースだから喉が渇く。そんなときでもミニッツメイド。・・・致し方ありません。

そして食料品。
ソーセージとか加工品はとにかく「塩辛い」という印象。調理していて塩を入れ過ぎた、みたいな。
ハンバーガーも塩辛さが目立った。ドレッシングもソースも・・なんか・・・「塩」。
takちゃん、塩分摂りすぎ要注意要注意!

材料の中に砂糖や塩が入ってるんじゃなくて砂糖や塩の中に材料が入ってる、っていうくらいの味つけで改めて『自分の料理っておいしいんだな』ってヾ(;´Д`A

パンも小麦が違うのか作り方が違うのかよくわからないけど「小麦」を食べてます!っていうダイレクトな味だった。バターを塗ればなんとかなるかと思いきやそのバターも「脂」です!っていう感じだし・・・。
ベーコンなんて98%が脂身。チーズも牛乳もなんか・・・・・迷走した味だった。

そんな食料事情で唯一!!!!!

コレ、いいじゃーーん(^◇^)っていうのが「玉子」。まあ・・今までの食料と何が違うかって「加工品」じゃないから、っていうことなのかもしれないけどみんなでゆで卵にしておいしく頂きました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・と、いう感じなのかなあ~と想定はしていたので一応乾麺のうどんとそば、粉末のうどんダシを持参。

日本人はやっぱりコレですよ・・・(* ̄ー ̄*)


*スティックなら・・・!と思って買ってみたけど・・・身体にヤバいくらい甘かった(;・∀・)


2017年4月15日 (土)

ひこーきに乗りました~マウイ島へ

行きのフライトは約7時間くらいだった。幸い夜中のフライトで到着は午前中(日付は日本より一日前)のため、普通に「睡眠時間」にフライトだったからそんなに時差を感じることなく現地に到着。

どこに行ってきたかといえば・・・「マウイ島」でして・・・・。
思い切りました(^-^;

ホノルルに着いたら今度は国内線に乗り継ぎ約40分ほどでマウイに着く。
マウイの3月4月は気温は28度とかあるけど季節で言えば夏ではなく、「雨季」だそうだ。調べてみると日中は気温が高く、海やプールも入れるけど朝晩が涼しいということでそれなりに一日を通して気温差があるということだった。

今回の旅行はマウイに6泊し、完全なフリープラン。現地でレンタカーで車を借り、コンドミニアムに泊まり、アクティビティは体調や天気次第で決める、という「計画的な未計画」で過ごした。

マウイは(夫と結婚する前の交際中の)20年ほど前、夫の趣味がウインドサーフィンで彼はウインドしたさに1か月ほどマウイに滞在していたときがあった。というのも、マウイがそのウインドのメッカで世界大会とか開かれるゲレンデもあったりする絶好なビーチがたくさんあり本場の波に乗りたい・・ということで贅沢にも1か月、現地で生活をしたのだ(;´Д`A
で、自分は結婚してから改めて夫と旅行に行ってきた。それが15年ほど前。
マウイは夫から聞いていた通り、ほんとに自然豊かでのんびりしていて街はあるにはあるがそんなに繁華街らしくゴテゴテに観光地化という感じでもなくほど良いにぎやかさでとても過ごしやすい。
いずれ子供を連れてきたいね、という話をしていたがそれから約15年してこのたび実現に至ったということなのだ。

ご存じtakちゃんの身体の”諸事情”があるから飛行機になるような旅行はもうちょっと大きくなってからでもよかったと思っていた。が、takちゃんがもうちょっと大きくなってからの頃のkanaちゃんはもう家族で旅行なんて「どこがおもしろいの?」と言って絶対一緒についてこないだろうし・・・部活が春休みは比較的休みやすいということもあったりしてそんな感じのタイミングがいいかなと。


そんなわけでマウイへ飛び立ったわけです。


予定していたアクティビティはシュノーケリング(モロキニ島)、ハレアカラ山からサンセットと星空観測、船底がガラス張りになって海中の様子が見れるグラスボート乗船。
あとはショッピングセンターに行ったり現地をドライブしたり海に行ったりプールに入ったり・・と。
どれも自然相手だから天候によっては中止にもなることを見込んで行動。時間に縛られないツアーじゃなかったからそういう意味ではほんとに気楽でよかった。

しかし荷物が・・・・。

基本、洋服は夏物。海、プールがあれば水着やビーサンなども用意するわけだけど「ハレアカラ山」の星空観測となると夜の山、しかもハレアカラは3000メートルほどだから気温がマイナスになる。ということは?夏物じゃあ問題外。
・・・・・はいはい、持って行きましたよ『防寒具』も(;´д`)トホホ…ダウンジャケットやらカイロやら冬物インナーやら4人分!を!!これが想像通りの寒さで想像通りの天気。
ちなにみ『ツアー』に申し込むと防寒着などを貸してくれるらしく、わざわざ持ってこなくてもいいとか。
なーるーほーどー((・(ェ)・;))

そして日中は暑いけどやぱり夕方になるとかなり冷え込んできて自分はストールタイプのマフラーを常に持っていた。ちなみにそれは”〇印〇品”で・・・。ほとにお世話になりました( ̄ー+ ̄)

takちゃんは折りたためる薄手のウインドブレーカー。これもこれも大活躍。リュックに入るしシワも気にならないしこちらは”〇ニ〇クロ”でしたが・・・・・ほんとにこちらもお世話になりました。


そしてマウイライフが始まったわけです(* ̄ー ̄*)

2017年4月 9日 (日)

ひこーきに乗りました~楽しみと不安

春休み、唯一「kanaちゃんの部活がほどんど無い長期休暇」というのを利用して家族でちょっと出かけてきた。

ちょっと・・・といってもまあ・・、ひこーきに乗ったわけですが。シュノーケリングもしたり・・波にもまれたり・・3000m級の山にも行ったわけですが(”登山”をしたわけではない)。

そんな日常を1週間、贅沢にも送ってきましたのです(追い追い記事にしていきます)。


フォンタン後の「飛行機搭乗」はやっぱり不安があった。健常な人でも「エコノミー症候群」なるものがあったりするわけだし高度からして数時間のフライトとはいえそれなりに地上と違うこともあるわけだし。
と、当初は自分はあまりこの旅行にやや難色があった。
別に「今」じゃなくても・・と。

でもなんだかんだと話が進んでいって心配なことは主治医に聞こう!と、外来で春休みにこういうところでこういうことをしたりする予定なんです、と話をしてみた。

答えは総じて「まあ大丈夫でしょう」と。
3000m級の山に”登る”わけじゃないけどそこまで車で行って少し散策はします、と言うと「登るんじゃなければ大丈夫でしょう」と。飛行機も大丈夫ですか?と聞くと「脚をずっと下におろしてなければ大丈夫でしょう」と。たまに歩いたりしたほうがいいとも。

「いや・・飛行機はやめた方がいいです」と言われるよりは「大丈夫」と言ってくれるのはありがたい。でも・・・、その『根拠』が知りたいけどなかなかそこを言ってくれない。言ってくれないというと主治医のいじわる的な意思が含まれてしまう表現になるけどそうじゃない。
言うほどのことでもなく「普通のお子さんと同じですよ」という意味なのかもしれないけど・・当事者としてはその辺りがやっぱり不安で「心臓に負担とかかからないですか?」「山は酸素が薄いですけど?」という質問を連発してみたけど「大丈夫ですよ」と。

「医者が大丈夫って言ってるんだから心配ないよ」と夫は言うけどそうじゃなくてね・・・・・ヾ(;´Д`A


昨年末の外来と2月の外来の2回に渡って主治医に「大丈夫」のその意味は?!と、探りを入れてみたけどそれ以上のコトは引き出す事が出来ず。まあしょうがないか、と一応「指先クリップ型」のパルスオキシメーターを持参し、小まめに計測して様子を見ていた。
以下ご参照。

takちゃん(自分)

平常時・・・・・95~96(98~99)
フライト中・・・86~88(91~92)

という感じでした。結構下がるものなのね。


めったに行かない、行かれない旅行となれば「せっかく来たんだから」「今度いつ来るかわからないから」という気持ちがとても大きくなる。それは自分も同じで「今度いつ来るか、来れるかわからないんだから現地でしか買えないものを買っていかないと!」と思うことが多々ある。
まあ、自分の買い物はどーでもいいとしても、やっぱり観光地やアクティビティなどは「せっかく来たんだから」という気持ちが動いてスケジューリングがタイトになりやすい。
でも今回はとにかく無理な(時間的な)行動は避けるように夫にもお願いし、”ビッグイベント”的な行動をしたらもう夕方もゆっくりしてホテルの前でせめてぶらぶらする程度。夜も早く寝る。「30分だけプールに・・」という申請も即却下。
とにかく休憩を多めにして朝も予定がなかったら起きるまで寝てたり・・と、「体に優しい」プラン?ということで夫にはフリープランでお願いをした。

小さな無理が大きなダメージに繋がるわけ。
先日も雪崩で痛ましい事故があったけどやっぱり「中止」をする勇気も必要な場合もあってほんとに状況判断は難しい。でも誰かがブレーキを掛ける必要もあるしね。


そんな感じで1週間出かけてきたわけですが。
自然を満喫しつつ、現地の生活を経験して子供たちにはなかなかいい刺激になった感じで良かったなと(* ̄ー ̄*)

マハロ~


2017年3月17日 (金)

フォンタン後5年11か月の外来

最近のtakちゃんですが・・・・。

元気です。


インフルもそこそこ流行して近隣の学校は学級閉鎖とかあって通っている学校もそんなこともあったけどあまりたいしたことなくもうすぐ春休みなる最近で風邪も引くことなくまあ無事で越冬できる・・・予定。

先日の循環器外来でも特に何もなく、相変わらずγの値が113とかだったけど先生はこれはもうしょうがないね・・とまた言われ・・。
過去のデータを見てみたら最低100まで下がってるときがあったからとりあえず限りなく2ケタに近い3ケタを目指して。

今年は早いもので5年生。ある意味まさかの5年生。生まれたときのことを考えれば小学校就学が目標だったのにそれをアッとう間に越えている。

体調に今は問題はないけど最近は『心』の問題が少しづつ出てきたな・・という印象。
前からも記事にしてるが自分が心臓病があることで制限がかかること、についての認識と理解がだんだんと本人に対して表だってきてる。

5年生は夏休みに林間学校がある。バスで富士山5合目まで登ってその周辺を散策、そして降りて樹海の散策コース・・・と、現地に着いたらほぼ夕方まで「散策」。
はたしてはたして?自分らが一緒だったらその都度の様子が把握できるけどそうじゃない場合は先生にはまず期待できないからどうしたって自己管理になる。
主治医に相談してみたら「大丈夫ですよ」と言われたけど先生はとりあえず何でもそう言う。「富士山に登るんですが」と言わない限り。

それだけ「普通で大丈夫ですよ」という意味なんだと思うけど、親としてはそこだけじゃなくてむしろ「その後」が気になるというか。
そんなに心配なら行かせないか、お願いして付き添いするか?

そういう心配をよそにやっぱり本人にしてみればみんなと一緒がいい。

そのうち友達同士で出かけて・・・遊園地とか行って・・・。アトラクションに乗ったりとか。プールに行ったりとか。
そういうことが増えてくる。

そうか!何がそんなに自分は不安なのか。
主治医が「〇〇して大丈夫ですよ」と言ってるのに何に対して心配なのか。

それって「大丈夫」という根拠を知らないから。

何が大丈夫?何だから大丈夫?先生は全てを知った上で総じて「大丈夫」とまとめているのだろうけどこっちは違う。ただ「大丈夫」と言われても大丈夫じゃないわけだ。

来月。
そんな疑問とか、心臓病児の学校生活についてのセミナーを聞きに行ってくる予定。
それこそtakちゃんには「心」の問題より体の問題が先だから!なんて思っていたのがいつのまにかそんな年頃になり、本人は全くどうも思ってないんだろうけど・・・、「先天性」ゆえの問題が差し迫ってきてる感じが・・・。


とりあえず彼は今、漢検6級を目指してがんばってます( ̄ー+ ̄)

2017年3月 2日 (木)

小学4年生の事情

「小学校4年」て、ある意味難しい年ごろだと思う。ギャングエイジ、って言われてるくらいだからやっぱり実際いろいろあるわけで・・・。

で。学年別に特徴を表現してみた。
『小学校に慣れましょう』の1年生、『学校に慣れてきて余裕が少しでてくる』2年生、『学校や友達にだいぶ慣れてきて「余裕」から「自由」になってくる』3年生、 『それに輪をかけて自由を満喫する』4年生、『そろそろ落ち着き始める』5年生、『中学を前にして大人になりつつある』6年生。
いわゆる自由人のギャングエイジは中間層で特に4年ともなると女子も男子も結構な口達者な子とそうでない子に大別されてくる気がする。

kanaちゃんのときもこの時期にいろいろトラブルがあった。いわゆる「女子社会」を経験し、親として心痛めることもあったしだからといってあまり口出すのも加減を見ないと難しいし・・ただ見守るだけということが多かったかもしれない。でも今思えば今のkanaちゃんはその経験があったから、というところがある。彼女なりに勉強したんだなと。そうなってくれれば親としても安心するわけだけどやっぱりそれは結果論だから当時のその時の混沌とした時期は何かとつらいものがある。
打開策が見えない・・・とか。


そしてもう一人、その時期に差し掛かっている人がいる。

昨年秋ごろからたまーーーーにぼそっと言うことがあった。
「友達から変なことを言われる」と。
「変なこと」って?と聞くと「下校してるときにオレのことを『カッコつけすぎ』」とかなんとかと。最初、なんだ(´д`|||)その程度?!と、もっとひどいことでも言われてるのかと思ったら聞き流せばいいレベルじゃない?!と、思ったけど言われたほうがそう思うんであればそれはそれで問題で「何度もしつこく言われる」と。
現場を見てないからなんとも言えないけど誰が言ってるのかと聞けば「あーーーー、あの子か」と思ってしまうような子。以前、外来があるときにお迎えしてクラスに行ったとき。帰り支度をして教室から出てきたtakちゃんが水筒を持ってなくてどうやらどこに置いたか忘れたらしい。じゃあちょっとクラスの中を探してくれば?と言ってしばらく待っていたら「takちゃんのお母さん、あったよ!」とどこからともなく息子の水筒を持ってきてくれた子がいた。その華麗な素早さにビックリした。
どうやら親子のやりとりを見ていたらしくてその子が探してくれたらしい。あらー、ありがとー!と言いながら「世渡りうまくなるよ」と心の中で思ったことがあったがまさに!その子で・・・Σ(;・∀・)

その他もいくつかエピソードはあって、だいたいのケースはまあそういう「人」?「大人」?がいる環境とそうじゃないときの態度が少々違うというか。児童館で遊んでる様子を見て、……後々それと合点(-""-;)

ゆえにその子に言われるのはある意味納得。とはいえ、やっぱり言われた方は気分が悪い。

その後もたまーに「また何か言われるから学校に行きたくない」ということがあった。しかも必ず朝起きたときでまだその時間ならなんとか策を考えられるものを、まさかの出かける10分前とかに言い出すことも何回かあった。も・・・・もうちょっと早く言おうか…Σ(-∀-;)

とりあえず話を聞いてあげて休みたいなら休んでもいいよとも。話していくうちに落ち着くのかいずれにしても幸い「学校行く」となり、登校班の集合時間にやや遅れてだけどそれが理由に今のところ「欠席」したことはない。

こういうのってたいてい「下校時」が多いと聞く。学校では先生がいる環境だけど下校ってのは大人の目がなくて子供だけ。しかも少人数の行動。同じ時間帯に下校している友達がいても歩きながらだからあまり気にもならない。
kanaちゃんの4年生のときも同じだった。そう、下校時だった。
もちろん学校生活の中で何もないというわけではないけどそれでも休み時間とかのやっぱり子供だけの時間に「起こる」っぽい。

今のところうるさい外野は3人。うちを含め4人は住んでる方向が同じでクラスも同じ。当然下校するときも一緒。で、今回こういうことがあった。

下校のときがいやだというなら一緒に帰らないで他の友達と帰れば?と言ってみた。下校の途中まで同じであれば大丈夫だよ、と提案してみると言われるのが嫌だから先に帰るようにしてると。でも後ろから追いかけてきて言うんだよぉぉぉぉ(≧ヘ≦)・・・・って?

じゃあ!

「3人が先に帰ったのを見てあなたが後から(距離をあけて)帰ればいいじゃない!!」「それなら追いかけてこないでしょ?」と、我ながらナイスなアドバイスをした。
その場合、追いかけてこなくても待ち伏せされてたらまた話は違うけど・・・・(◎_◎;)でもそこまでやるような子じゃなさそうだしだいぶ距離をあければその間に他の生徒がわらわらと歩いてるわけだから前を歩くよりいいんじゃないかなーと思ったわけだけど。

実際その翌日に実行してみたらしいが。

案の定、距離をあけて帰ったら何事もなかったというから・・・よかった(;・∀・)


なかなかこの時期は難しい。相手との距離感を掴むことができないないからどんどん「来る」。相手が迷惑だとか不快だとか関係ない。そういうのがやっぱりわかってくるのは高学年なんだろうけどどのみち今の時期は避けては通れない。

登校しぶりになる前にいろいろ工夫して対応してあげて・・、こういうのがきっかけで不登校につながりやすいのは今自分が中学の相談員をしているけど、その相談室を利用する生徒の過去にこういうのがある生徒が少なくない。

kanaちゃんのときと比べるとレベル的にはtakちゃんのは親から見れば鼻くそ程度。えげつなさではkanaちゃんのときのほうがすごかった。でもさすがに「学校行きたくない」ということはなかったから今回ちょっとそういうことを言われてびっくり&オロオロする自分がいた。

・・・・・そりゃねえ、普通に起きて普通に朝ごはん食べて歯を磨いて。そのあとにいきなり「今日は行かない」宣言ですからどのみちオロオロですよ(-゛-メ)

2017年2月17日 (金)

歯科検診~矯正するかしないどうするか

放置し過ぎのー、2月半ばΣ(;・∀・)!


2月6日は歯科外来だった。今年から病院が移転になりうちはこれが初の通院。以前の病院よりはるかに近くなったものの電車を3回も乗り換えていくというとても面倒なアクセスでやっぱり次回からは車にしようかなぁと思案中。

病院が変わったけど院内のスタッフはほとんど変わらないからなんだか安心感というか。売店も広くてきれいになったけどスタッフは以前の病院と同じ人。思わず「あー、なんか懐かしくてうれしいですー」なんていうご挨拶したり。
もちろん先生たちも変わらずですが(゚ー゚;

歯科は虫歯がなく、まずはそれに安堵。・・・ほんと、3か月に一度の検診とはいえ虫歯ができるときはできてしまうし毎回ひやひやする。
だいぶ以前に顎が小さい割には永久歯が大きいからこの分だと収まり切れずに重なったりして歯並びが悪くなるでしょうと指摘され、頃合いを見て矯正をしたほうがいいかもしれないです、という話があった。
一番の問題個所は犬歯あたりで、この隙間に2本の永久歯が生えてくるなら前後に重なってしまうかも、ということだった。それからだいぶ時間が経ってるから今回どんなもんかと聞いてみたら「多少重なるかもしれないですがその重なり具合ですね、矯正は。」「あまりにもひどく重なって見栄えが悪いとか食事に影響が出るほどであれば矯正すべきでしょうけどそこまででない程度ならそんなに無理に矯正する必要はないと思いますよ」と。

実は前回と今回は先生が違う。ほんとは前回診てもらった先生に話を聞きたかったがちょっとそういうタイミングがなかった。前回の歯の様子だと矯正はしたほうがいい、という見立てだったがそれはまだ犬歯の乳歯が抜けた直後。今回は犬歯の横に永久歯が1本生えてきてあとは犬歯待ち、という状態のため状況は違うからもちろん矯正をするしないの判断も異なるけど正直どっちがいいんだろうか・・と。

今回の先生のように「どうしても矯正しないと生活面で大きな影響が出る」というほどなら矯正しないといけないだろうけど確かにそこまででないなら無理に矯正をすることもない。ただし、歯磨きはしっかりやって歯並びが悪いことを意識しないといけないわけだけど。

「矯正は実際に何年かワイヤーで固定したりするし口の中の違和感を嫌がるお子さんもいます。ワイヤーの隙間がよく歯ブラシができてなくて逆に虫歯になることもあるしそれに費用もかかります。そういうことを考えたときにほんとに矯正するのがいいかというのは疑問ですね、僕は」

というお話もされた。

まあそれは確かに先生のおっさる通り!kanaちゃんが夫の意向で4年生のときから中1まで歯の矯正をした。おかげ様できれいな歯並びに仕上がりましたが先生のご指摘通り、器具の間がうまくブラッシングができず危うく虫歯になりそうなこともあり、固定させるために睡眠中にマウスピースを嵌めるのだけどそれが締め付けられるようでしばらく痛い思いをしたしなかなか大変といえば大変だった。
はい、もちろん費用もそれなりにかかりました。

そういうことを考えればどうしても矯正しないとダメだ!っていう状況じゃなければ無理にしなくてもいいのかなと。
そんなふうに先生に話をされてなんだか肩の荷が下りたというか。
それまではやっぱり歯並びは大事だしtakちゃんの永久歯の出方が心配だったから「いずれは矯正」、もしくはひどく重なった個所は「抜歯」という選択しかないとなぜか思い込んでいた。
もちろんひどい重なり具合になったら問題は問題だけど定期的に検診してるんだからそうなる前になんとか先生のほうでも手を打つというか予兆を見て話しをしてくれるだろう。

「それに矯正はいつでもできますよ。大人になってからでも

この言葉でさらにホッとした。

なんだ・・・・、そっかー。

どういうわけか「永久歯が生えそろった時点で矯正!!!」と思い込んでいた自分がいただけに今回諸々の話を聞いてすごく身が軽くなった (;´Д`A ```

まあとりあえずもう少し永久歯の出方を様子見て、その都度先生に聞いていけばいっか。
なぜか焦っていた自分。

そして今週は自分の歯科。詰め物が取れてしまったがやはりそうなるということは虫歯ができて隙間ができたから取れてしまったと。
はい、治療ー。

気づけば自分の歯の定期健診は全く行ってなかった。いつもtakちゃん、kanaちゃんの何かしらの定期健診やら受診やらで自分の検診は歯のみならず後回しヾ(*゚A`)ノ

自分の歯も身体も・・・メンテしないと・・・・。

来月は人間ドッグでも行ってくるかな・・・・2年ぶりに!!∑(゚∇゚|||)

2017年2月 1日 (水)

親を思ふ。

あっという間の1か月でしたが。

もう2月になり記事もひっさびさで・・・・・。
でもおかげ様で子供たちは元気。kanaちゃんのクラスがインフルで今週は学級閉鎖だけど(kanaちゃんはインフルではなく。)、takちゃんの学校はそんなに流行してない、といってもこれから?・・・まあちらほら程度。

自分もちょっと喉が痛くなったりしたけどそうなれば早く寝ちゃうから最近はそれ以上悪化しないで済んでるけどやっぱり寝込むのはつらいからなあ・・・・。健康第一が一番。

ただ、実家がいろいろあって騒がしい。
父が特養に入所して今月で4か月目。先週ちょっとしたことで転倒して大腿骨骨折で入院となった。
高齢者の大腿骨骨折・・・。マニュアル通りの展開でその先にある予後はあまりよろしくないってこと・・。
ぶっちゃけ高齢だからもうどういう展開になろうと・・・という気持ちはあるのはあるけど闘病の付き添いをしなくてはいけない母が大変だなと。

今年の年賀はがきを出す前に昨年末までに届いた喪中はがきは過去最高で15枚だったか・・。しかもそのほとんどが自分か夫の友人の親御さんでさすがに「実感」した。
もうーー、そんな年かあ・・・・。

一日はあっという間に過ぎるけどやっぱり毎日大事に過ごそうと。
ある程度子供の手が離れてきたしやっぱり自分のできることをこれから広げていけたらいいなと。
ここ数年に関わったご縁や今の中学校のご縁でこれからやりたいことが見えてきて、これがゆくゆくは形になっていくといいなと思う。

実家は今年は何かと動きがあるなと予想・・。今年なくても来年にはあってもおかしくないかなと。

できるときにできることをやっていかないと!と父のことがあって強く思った。


まずはインフルにかからないことかな。手洗い重視!といってもなんだ、あのtakちゃんの手洗いの仕方は(-゛-メ)
手の内側に水を流すだけで・・・洗ってないし。

いや・・、まずは手洗いから・・・((・(ェ)・;))

«10歳を迎えました。

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