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2017年9月24日 (日)

「運動会」でしたが。

ドクターストップがかかった「組体操」。

組体操それ自体というよりも『毎日積み重ねて練習する競技』、ということでそれは「体力的」に大変なんじゃないかというかかりつけの先生の考えだった。
本番だけ参加してもなんとか(とりあえず)出来ちゃう「徒競走」と違って組体操はペアを組む相手やクラス、学年全体で”一つ”という完成形を作ってそれに向けて「積み重ねて練習」をして本番を迎える。
演技だけでなくそういう練習をしないとケガにもつながってしまうため、本番だけ参加、というわけにはいかない。

だから今年の夏休みの宿題の一つに「筋肉トレーニング」なるものが出ていたわけだ。
普段使わない筋肉を使うしその練習もあることだから「柔軟体操とかよくやっておくといいと思います」と夏休み前の懇談会で担任が言っていたのを今さらながら思い出した。

ということで、日常生活ですでに”いっぱいいっぱい”という状態にこのプラスアルファはかなり大変だったというのが今回。
様子を見ながら生活させていたけどそれでももっとブレーキをかけながら管理していかないとこうやってテキメンに出てくるのかな・・・・。

そんなこんなで運動会本番1週間前にそういうことになり、これはどうしたもんかと。本人に一応説明したも「絶対やる!」と言うし。そりゃねえ・・・、そうだよねえ(ノ_-。)
担任の先生にも相談して配慮して頂き、休憩も多く取ってくださったようだった。ほんとは休憩云々のモンダイではないけど「参加する」ことと今回のことの落ち合うところはソコしかない。
だから帰宅しても運動会までは児童館には行かない。お友達の家に遊びに行かない。遊ぶならうちに来てもらう。夜はいつもより早く布団に入る。・・・・・を、最低限守るように話をした。
でも週中あたりになるとだんだん復活してきたのか「遊びに行きたい」と言い出したけどそーれーはー、絶対ダメ(-_-X)!!
とにかく今はその体力をキープして!


組体操。
ほんとは管理指導表に沿えばNG。友達同士の体の接触もあるし、転倒などの危険もあるし。ワーファリンを飲んでるわけだからそれこそ転倒して頭打ったりしたら・・。
実はそのあたりは全くといっていいが考えてなかった。同じ心疾患を持つお子さんの友人に指摘されて「あー!」という感じで、本来なら「参加」はできない種目というのを知った。
昨今いろいろ問題になっている組体操は実行するなら危険のないように演技構成もされているからというのもあってあまり考えずにいたが「転倒したら」を常に考えないといけなかった・・・・。
今回、「運動会」という一大イベントを前にとにかく「体力」を重視していてそこはすっぽりと抜けてしまっていたのは自分の落ち度ですごく反省。
何事もなかったからよかったけど・・・・・・。

そういえば今年の6年生の種目は代表リレー、徒競走、クラス対抗全員リレー、鼓笛・・・と、鼓笛以外「走る」しかやってないΣ(;・∀・)・・・なぜなんだ???
kanaちゃんのときは騎馬戦があってリレー種目は代表リレーだけで「全員リレー」なんてなかったけど・・、騎馬戦も危険だから???でもああいうのがないとねえ。盛り上がらないし「危険」だけ考えてたら何も身につかないと思うけどねえ。


takちゃんは来年6年生。6年生全員でやる鼓笛は今年で最後で来年からは希望者だけと聞いた。
たぶんtakちゃんはやらないだろうからそうなると「走る」だけ・・・ってか。

そ、そうなるわけ・・・( ̄◆ ̄;)??

2017年9月 9日 (土)

鬼門の「秋」。 今年は「運動会前」。

いやいや・・・・・・。

やはり。


『体力の問題』が生活面に影響が、という・・・・・今年は運動会1週間前にしていろいろ問題が出てきた。

おとといから体調不良で昨日は学校を休んだわけだけど。
症状としては熱は37度前後と高くはないけど痰が絡む咳をして常にだるそうな感じで覇気がない。
酸素も89と普段は92~94なのに90を切った。

かかりつけに行ったら「肺の音がよくないね」と。痰が絡んでるせいもあるだろうけど呼吸が苦しそうだと。
これは・・・この時期気温差が激しいし昨年の前歴もあるし・・・喘息が出たか?!と、思ったけど・・・・まあ、幸いそこまでではないらしいがそれでも今のこの時点で安静にして悪化させないようにと言われた。


運動会。
5年生のメインは「組体操」。2人や3人と組みになって倒立したり手を引っ張り合ってバランス保持したり、V字バランスもしたりそして最後は人間ピラミッド・・・・事故防止のため”横長”のピラミッドらしいが。
そんな練習が夏休み明けから早速始まり運動会までの約2週間、一日に2コマの授業を使って練習するときがあるとか。それ以外で全体練習、他の競技の練習・・・と運動会の練習の目白押し。今年は残暑が厳しくはないけどそれなりに体力は普段より使ってその分疲労がたまっていて。
そんな日常で疲れを少しでもなくして、と睡眠も十分に摂るべく早く寝かせているし。移動は車を使ったり。栄養バランスを考えた食事も。日ごろの様子もよく観察していた。無理ない日常を過ごさせたー

…つもりだった。

ただ。どうしてもどうしてもこちらの努力だけではどうにもできないことが1つ…。

「夜中の布団」モンダイ。

今回に限ったことではなく、むしろ通年のモンダイで、とにかくとにかくどういうわけだか布団を掛けない(-_-X)
布団が身体に触れたか?と同時に蹴り飛ばす・・という技でこういう季節の変わり目の夜と朝方の気温差が大きい時期には特にその技と格闘。誰が?
ワタシが!!

だって当たり前だけど・・・風邪ひかせたくないでしょう?だから、だから格闘するわけです。寝る間も惜しんで。
なのにーーー!!掛けては蹴り飛ばし、また掛けては、というか掛けた瞬間に蹴り挙げられ………。ていうか、こっちも眠い中でのことなので時には力果てることだって………(-_-;)

で。やっぱり布団掛けないもんだからがっつり体調が不良になるわけですよ。
もー、そうなりゃしょうがない(/ー ̄;)


というようにこういう時期やそういう日常がうまい具合に重なって、こういう隙ある身体の体調が狙われるというか。

今回も日ごろの出来る範囲で予防はすれど、この「布団モンダイ」が結構大きな原因なんじゃないかと。もちろんそれと「疲労」がうまい具合に重なったんだろうけど。

只今、そういう週末を過ごしております (;´Д`A ```
そしてドクターストップがかかりました。
「組体操」に。

さて・・・どうなるんですかね  Σ(゚д゚;)


2017年8月30日 (水)

フォンタン後6年3か月の外来~2桁キープですよ!

昨日は外来。夏休みだったから病院は大混雑。なんでこんなに「子供がいるんだ!?」ってー、小児病院ですからあたりまえだけどそんな感じで。

≪今回の気になる数値たち≫

身長  134.6㎝
体重   28㎏
γGTP  93
蛋白   6.4

ちなみに服のサイズ、上下140。靴のサイズ20.5 (・∀・)


そう!なんと3桁標準だったγGTPが前回99で今回93!2桁、しかも前回より数値が下がった2桁ゲット!!
夏休み後の検査だったから自信なかったけどでもでもまさか93だとはーーーーw(゚o゚)w
主治医には「フォンタン後ですから・・数値は高めなのはしょうがないですけど・・まあ下がってましたね、今回」と味気なく冷静に言われたけどいやいやだって・・・、一時139とかで下がっても114とかそういう感じだったのが100を切ったことはすごくないですか?!って。

・・・・・素人はすごいと思うだけなのか?!・・「すごい」を超えちゃってますが、実は。自分的に。
だって・・・。以前も99とかいう数値のときがありましたー。でも3か月後の外来ではまた3桁に戻りましたー。それ以来3桁ですー。

っていう状態がずっと続いていたから。

確かに本当だったらこんな90台なんて(lll゚Д゚)・・・っていう数値だろうけど比べる基準が「健康体」ではないんだからそこを基準にしたらおかしいでしょう。
そうでなくて今までのを鑑みて今回のを評価してほしいなあと。思うのですが、相変わらず主治医は淡々と・・・・・。


前回の記事と同じく、「比較」する対象がそもそも『違う』ことをアタマに入れておかないといろいろなことに「愕然」となるってことを今さらながら勉強した。
今回もそう。
『違う』んだから・・・を逆手にとってそれに甘んじてしまうわけでなく、やっぱりどう転んでも、どうひっくり返ってもスタートが違うからどうにもならない、ってこと。どう、しようもない、っていうこと。

それが『先天性』だってこと。

良くも悪くもソレが基準なわけですね。

一般的な社会に入ってなんとなく過ごしているとついついそれを忘れがちになってしまうけどそういう先天性のものがある中で「忘れがちになる」という状況はそれだけ違和感なく生活できている、とか、他のお友達とうまく交流できているということなんだろうけど。
でも・・・・。
当人にとってみれば結構頑張って・・・。ちょっと無理なことがあっても頑張れるなら頑張っちゃて・・・。
というところかもしれない。

そこもー!

忘れがち  (;´Д`A ```

あれだけ「無理はさせない」と言い続けている自分だったけど、じゃあそれはなぜ?と問われたときに根本的なことを忘れてしまっていたことに大きく反省・・・(ノ_≦。)

そうだよね・・。通常は心臓は2つのポンプで血液を回してるのに1つのポンプでそれを担ってるってことですよ・・・、「単心室」ってのは。
全然スタートラインが違うわけですよ、他のお友達と。

逆にスゴイよ、takちゃん。
体育ができるだけでもすごい。

でも、肝臓頑張れ。できれば次回も2桁でいこう (  ̄^ ̄)ゞ

2017年8月16日 (水)

そういえば「林間学校」がありましたっけ

先月のことではありますが・・・・。

7月24、25日とtakちゃんは林間学校で富士山麓に行ってきた。

富士山の麓を散策して河口湖近辺に宿泊し、翌日は青木ヶ原樹海とか5合目までバスで登ってそこから散策というとにかく「散策」「散策」「散策」の2日間という予定。
昨年の担任に高学年の遠足の予定とその行程表をあらかじめお願いして頂いていたので早速今年度の担任に今回の林間について相談をした。

散策のコースは一応山の中だからアップダウンがきついところもあれば足場の悪い場所が多くあるとかはわかっていたけど実際自分の目で見てないためどこのコースがどうでどのくらいきついコースで・・・というのがわからなかった。
担任の先生いわく大人でも結構疲れます、と(゚ー゚;
行程表を見ると散策する時間も2時間とか・・・・3時間とか(休憩込み)・・・、そんな感じで普段歩いたことないし・・、林間、どんな感じでしょーか?????と、担任に相談してみると勾配がきつい個所が1か所あってそこは車に乗って先回りして頂上へ、帰りはそこを下って帰るためそのときはみんなと一緒に歩きで、というのを考えてますと言ってくださった。
当初、車コースはtakちゃんだけだったのが結局その日の体調やらなにやらで車組はtakちゃん含めて3人いたらしく、教頭先生と仲良く?頂上までドライブをしたそうだった。

車コースについては担任の先生がクラスのみんなにその事情を話しをして下さるということだったがそれでも子供は「ずるーーい」とかって思ったり言ったりするもの。でもその仲間が複数いれば親としてはちょっとホッとしたところがあった。

林間から帰ってきていろいろ散策のことを聞いたけどどっちにしてもどのコースも歩くのは結構きつくてtakちゃんもだいぶ疲れたと自分で言っていた。でも無事に帰ってこれたしバスから笑顔で降りて「ただいまー!」と言ったのを見てひとまず安心。
心配していた天気もこっちは雨だったけど現地では雨は降らず暑くなくて過ごしやすい陽気だったらしい。

どうも自分が一緒でないとこういう場合は気温差とかで体温調節が自分でできるだろうかと心配してしまう。
暑かったら脱いでね、寒かったら着るんだよ、と言っても暑かったら暑いのを我慢して上着は脱がなかったり寒くても着なかったりすることが往々にしてあって結局それで体調を悪くする・・・という心配が尽きない。
でもこういう林間とか修学旅行も子供が家庭を離れて生活していろいろ勉強するのと同じく親も子供と離れてみてそれまで口出し手出ししていたのをそうできな状況に慣れないといけない、という意味での勉強、のような気がする。

どっちにしても親も子も、「離れてみて」わかること、があるんだろうけど。

・・・といっても子が「わかる」とは言い難いかな・・・(-ε-)

2017年8月 6日 (日)

「体力が無い」っていう意味

takちゃんは「体力があまり無い」と感じる・・・という自分の感覚に「それはね・・」と気づかされることが先日あった。

かかりつけに行ったときに元気はあるし体育もとりあえずそれなりに参加できてますという話になって「でも体調を崩した時は回復が通常より遅く感じるし今も元気にしてるけど疲れを引きずることがある。疲れやすいところもある。ということは裏を返せば体力が無い?のかなと思うんです」と話しをした。

そしたら「体力が(通常よりも)無い、ってのはそりゃ当然だよね。」と。
「だって思い出してみて。生まれてから数年間、入退院を繰り返して通常の遊びや運動をほとんどしてなかったんだよ。その期間は(成長に影響があるという意味で)大きいからねえ。運動量が他の子と全然違うでしょう。」「それでも今これだけの状態でがんばっているわけだから。むしろすごいことだよね。」「当時はこんなに元気になるなんて思えなかった」と。

はー、そうだったそうだったΣ(;・∀・)
みんなが鬼ごっこや公園を走り回っていたときはtakちゃんは入院だのなんだの・・、良くてSPO2が85で走ってぜーぜー言ってたんだっけ。
リビングでkanaちゃんと騒いだだけでソファの端につかまって肩で息して青白い顔をしてたっけ。その光景は今でもはっきり思い出せる。

確かに。

元々大きな差があったんだった。
恥ずかしながら今それを忘れていた自分がいたことに気づいた。

「でも他の子と比べてお母さんがそう感じるってことは他の子と変わらずの生活ができていて元気だっていう証拠なんじゃない」「だって昔は比べることもしなかったでしょ?比べたってしょうがないと思ってたんだから。」

なるほどー!!

これはこれは恥ずかしながら大きな気づきだった。

いつしか自分の比べる基準が高くなっていった、ってことは心臓病に違和感を感じることがない生活を送っている、っていうことでもある。
ただ、完全に違和感を感じてなかったということではなく、常に彼の体力面と休養と日常生活のバランスを考えていてなるたけ日ごろの疲れは持ち越さないようにさせるとかいろいろ工夫することを絶えず考えてはいるけど・・・・。

そっか・・・・(;;;´Д`)ゝ

あとは本人の(運動の)やる気と現実がついていけない、という現実に本人が疑問を持つようになってきたというか。最近ちょっと心の問題も出てきたし。

反抗期とそういう問題も出てきた最近・・・。
やっかいです。しかも夏休み・・。宿題をやるとかやらないとかママは見ないでとかもう終わったとか(`ε´)

重なってます(-゛-メ)


2017年7月27日 (木)

「料理教室」も・・・・。

ボルダリング以外にもいろいろ連れまわした1学期。今年は下半期はこちらの用事が立て込んでいるため出来ることは前半に・・という予定で出来るだけ挑戦できるものはやってみようかと。

kanaちゃんが夕飯後によくお菓子作りを黙々とやっているのを見てるせいかtakちゃんもお菓子を作りたいと言いだした。
お姉さまにお願いしてまずはクッキーの型抜きをさせてもらったけど要は「捏(こ)ねたい」「混ぜたい」「焼きたい」らしくなんだか物足りなさそう。

「親が子供に何かを教える」と必ずや「親子喧嘩」が始まって気分最悪な時間が流れることを、『夕飯後に一人でお菓子作りをしている』人で経験をしたのでtakちゃんが希望するなら料理教室へお行き!!ということで近所のガス会社が主催する料理教室の月に一度ある「キッズ教室」に参加させてみた。

以前kanaちゃんも何回か参加したことがあるが1500円で10時~14時まで。20人近い小学生に6,7人にスタッフがついてくれてそれなりなものを作れるようにしてくれる。おまけに親の付き添いは無し。キッチンスペースを遠巻きにして見学するのはOKで手伝いは必要無しだし付き添わないで出かけてしまってもOK。13時に戻ってくれば良し。
で。出来上がった料理を子供たちが付き添い者にご馳走してくれる、というもの。

takちゃんが参加した日はちょうど「母の日」の日曜だったため、ちらしのカップ寿司、サラダ、あおさのりのお吸い物、デザートのケーキまで付いていて豪華なランチを頂けた。

といってもー。
「料理をした」というより調理されたものを「混ぜた」、「飾った」、「詰めた」、っていう感じで実際味付けだのケーキの生地を焼いただのは予めスタッフが準備。
ちらし寿司だったら酢飯を混ぜる、具を載せる、サラダだったらドレッシングの材料を混ぜる、カップによそる。ケーキはクリームを作る。出来上がってる記事にクリームを載せて巻く、デコペンでデコる。お吸い物は煮立ったら具を入れる、・・・・・まあそんな感じなようで。
「小学生」が対象といっても1年から6年までですからねえ・・・(;´▽`A``

ということで頂いたわけですがー、なかなか美味しい(・・そりゃね、スタッフの調理ですから)。
寿司ネタを工夫して並べたのがよくわかるくらいなんだかネタがお疲れ(笑)。でもってケーキはロールケーキのはずなのにやや上から押されたかのような巻き具合。上のぐちゃぐちゃしたのはなんだこれは・・。何をデフォルメしたんだ?色といい形といいなんだか全く理解できない前衛の絵のような・・・。褒めようにもどう言えばいいんだ?と思ったらこれはチョコペンで「カーネーション」を模したんだとか。

あー・・・

カーネーションね・・・・・(;;;´Д`)ゝ

・・・・遠いわ。

ま。
でも。

嬉しかった(* ̄ー ̄*)

ちなみに左下のはkanaちゃんが母の日に作ってくれたアップルパイ(パイシートですが・・)。
見た目はイイ感じなんだけど・・・実は底の部分が生焼けでったΣ(;・∀・)



2017年7月24日 (月)

「ボルダリング」に挑戦

ある日takちゃんが「ボルダリング」をやりたいと。

「ボルダリング」という言葉は知らなかったため「ほら、壁を登るやつ」からいろいろ想像してたどり着いたワードなわけだけど以前どこかで見かけて自分もやってみたいと思ったらしい。
とはいえテニスとかスイミングとかと違ってメジャーなスポーツではないだろうからそれをやってる施設ってどこよ?と探してみるとなんとまあ偶然の偶然にも近所に「ボルダリングクラブ」があって(゚ー゚; 車で10分くらいのことろで今まで何かの倉庫かと思ってスルーしていたその倉庫の中で「ボルダリング」をしてる、ということで。
行ってきました。

カラフルな岩っぽいのが壁から突起(ホールドという)していてその壁の角度もいろいろで、その突起を単につかんで登っていけばいいのかと思えばちゃんとレベルごとに足や手の置き場所が決まっていてただ登ればいい、というわけではなかった。

親子で説明を受けて親子で体験をしてみたけどいやいや・・やってみるとほんと、これが結構アタマを使う。
勿論体力も必要だけど次にホールドを掴むには足をどこのホールドに移動してとか考えて登らないといけないしかといってそんなのんびり考えてたらその間はホールドを掴んで体を支えてるわけだから体力消耗するし・・と、見た感じ、特になんとなく登ってる感じがするけど実際は全然「思考回路」が忙しく面白いといえば面白いなと。

ただ、基本的に自分は体力がなかったからそれ以上は無理だったけどハマったらこれは面白いと思う。
道具もいらないし、動きやすい服装であればいいし。買い揃えるのは専用のシューズくらい。あと、「会費」。
そこの施設は会社帰りの人とかの利用が多いらしく夜の時間帯も営業。
ストレス発散に丁度いいかも。

で、takちゃんだけどこれがハマってしまった・・・、実は。

もともとパズル系の遊びが好きで得意だからこういう「視覚」を伴うものは楽しいらしい。
体力もそんなに使うわけではないし大人の場合でレベルが上がれば背筋、腹筋、腕力は鍛えないとだめだけど子供が1時間遊ぶには全然そんな筋力必要ないしこれはいいかも。
落ちても分厚いマットが敷いてあるから打撲も心配ない。
しかも室内。炎天下じゃないし(;;;´Д`)ゝ

でも、さすがに翌日筋肉痛になったみたいだけどまたやってみたい!と。

なんとか、どうにかして体力をつけてほしいなと思う。
やっぱりこの年齢になってくると体力の差がだんだん出始めてきてる感じがあるようなないような。
疲れやすい、というのを裏を返せば体力がないともいえるわけで、食も細いしもうちょっとなんとかならないか・・と最近思うことが多い。
言わずもがな、運動という運動は無理だろうからこのボルダリングはいいかもなあと今回思った。
けどー、時間があるときに通えれば・・・・と、思っていたのにその後自分が体調を悪くし、その次にtakちゃんも体調が良くなくてそれっきり行ってないですが・・・。

まさか近所(生活圏内)にその施設があるとはほんとに予想外だったけど、takちゃんに「ボルダリングをやりなさい」というお告げ?ですかねヾ(;´Д`A


なんか壁にいるけど・・・みたいなΣ(;・∀・)

2017年7月13日 (木)

フォンタン後6年2か月の外来~ついに2桁ですよ!

という、タイトルですが外来があったのは5月末。
6月に入ってから自分が体調を崩し、やっと治るも朝晩と昼間の気温差で再度ぶり返し、そしてtakちゃんの咳がうつってからぶり返しのぶり返しでなんとまあ1か月以上も体調不良で最近やっと治ったわけで・・・・。
いやいやほんとに夏風邪は治りにくいし長引くし何せ自分が相当辛い(´;ω;`)

微熱で37度でも外の気温が33度とかだと自分が(熱で)暑いのか気温で暑いのかわからなくなるしそのうえこの暑さで「寒気」がするって・・もう何がなんだかよくわからない・・・という生活。

そんな感じで最近やっと「身体」が平常に戻りましてー、気づくともう7月半ばで来週はもうもう終業式?!で、夏休み!!


遅ればせながら外来のことを少々・・・・・・。

≪今回の気になる数値たち≫

身長  133㎝
体重   28㎏
γGTP  99
蛋白   6.6


・・・・・そう。
そうなんです!!
GTPが2桁なんです!!ぎりぎりの99ですが!久し振りの2桁まで下がりましたヽ(´▽`)/


とはいえ。
正直「99」というのがビミョーで。これが98、せめて97とかだったら「下がった」「2桁まで下がった」と言ってもいいかもしれないけどこの・・「99」っていうのは何かがあったら即「100」になるところ、たまたま計測した瞬時が「99」だった、とかいう?・・よく知らないけど(;´Д`A  そんな、「たまたま感」が漂う数値だと見えてしまうのはー、うがってますかね。

とりあえず、このまま次回の8月の外来でも99でもいいから2桁キープしたら「本物」でしょうかね。

主治医いわく、「30とか40ですが」と。健常の場合は。
いやいや・・、「フォンタン後の標準値」を教えてもらいたいです。そもそも比較にもならないわけで、「健常」は。先天性なもんでね・・。

そして今服用している薬は「ワーファリン」と「レニベース」の2つ。2年後の中学生になるころをめどにワーファリンをアスピリンに変えましょうか、と。
フォンタン後しばらくはやっぱり効能が強いワーファリンにしていたがそろそろアスピリンにしても大丈夫という。

前回の外来はそんなお話をしてましたっけ・・(;'∀')

当の本人はといえばちょっと体調悪くしたけどとりあえず元気。夏休みに入るとすぐに林間学校があって1泊2日で河口湖方面へ。
初日に青木ヶ原樹海の氷穴だの洞窟だのと散策するらしいがコースの途中で教頭先生がお車を出してくださるということで別ルートで登り、そこでみんなと合流するということにしていただいた。
担任の先生からも先日クラスのみんなにtakちゃんの事情を話しをしてくれたとか。
まああとからとやかく言われることもある・・・?のかも。・・・子供だからしょうがないけど。
いろいろ言う子がいるからね、ほんとに・・(;´Д`A ```

そんなこともあり、こんなこともあり。

4月にtakちゃんがちょっと登校渋りになりかけ、5月にやや復帰してきて6月は平日と休日のメリハリをつけようといろいろ連れて出かけて。
そんなバタバタな日常でちょっとダウンしてしまった自分だけどほんと、健康は大事だと痛感。
身体も気持ちも健康でないと、何かと何かに向き合えないもんだと。

でも梅雨が明けてないのに毎日33度とかってのがそもそも体調崩す元でもあったりするけど∑ヾ( ̄O ̄;ノ

2017年6月10日 (土)

takちゃんの反抗期~男子Ver.女子ver.

男子の反抗期は女子とほんとに違うなと実感。

kanaちゃんの場合は(女子が全部そうだというわけではないが)、ちょっとやそっと何か言ってもある意味効果がないというか「暖簾に腕押し」だった。へこたれない、というか。
ところが男子takちゃんの場合。kanaちゃんのときみたいについ口を突いて出たことに即効反応。そして場合によっては渾身の泣きが入る。そしていじける。こうなると持ち直させるのが大変。放置しておく場合もあるがそうもしていられないときはおだてまくる。気をそらす。話題を変える。違うポイントに集中させる。などなどありとあらゆる手段でもって修復を試みる。

最近ようやくそこまでの加減がわかるようになってきたけど慣れてないだけにまあいろいろ大変だった。

同じ注意するにしても言い方も工夫が必要だしいわゆる男はデリケートってやつですか。そのかわりいわゆる男は単純だからそこをうまく利用して対応していくとお互いあっさりと後味なく終焉するって感じですか。

そんなことを今さらながら学びました。

とはいえ、やっぱり反抗期っていうのは大変。男子は言葉でうまく表現するのが苦手(そこんとこの回転が鈍い)だから行動に出やすい。こっちを振り払って「もう自分で行くから!!」と自転車に乗って出かけてしまう、とか人の話も聞かないで行動に移す、とか。危なっかしいことも多々ある。

登校渋りのことも今思えば「いじけ」た延長だったのかなと。逃げ道を自分で探せたということでそれも有りだけどここでも男子と女子と違う。
kanaちゃんも5年あたりでは「女子の問題」に巻き込まれかなり嫌な経験をした。あからさまにいじめというわけではないけど見方によってはそうだった。でも表面化されず、先生に相談してもあまり解決にはならず傍で見守っているにはやっぱりいろいろ心配をした。そんなことを経験していたからtakちゃんが友達にからかわれるとかそういうことで学校に行きたくないと言っている話をしてkanaちゃんはそういえば当時はいろいろあったけど学校に行きたくないとは一度も言わなかったよね、と言ったら

「だって(学校で)その子と話をしなければいいじゃん」と。

・・・オ、オトナなんですね Σ(;・∀・)


考え方も対処方法も全く違うんだなと。

同じ反抗期でもやっぱり男子のほうが精神年齢が低いと感じる。女子は結構自分と渡り合える?レベルで反抗してきた。だけに、そのギャップが大きい・・ってか、大きすぎるというか。

ただ、どちらにせよ正面から真剣に向き合う必要はあるけど。

・・・・これも男子は女子と違う・・。中途半端に向き合うとスネるわけだ。

・・・・あーーーーー、もう・・ほんとにさっ(`ε´)!!!

2017年6月 7日 (水)

takちゃんの反抗期~「登校を拒否る」意味

今回のことで、勤務先に月に二回来校するスクールカウンセラーにちょっと相談してみた。スクールカウンセラーは臨床心理士だしまさに不登校対応のプロだし。

いわく、子供が学校に行きたくないと言うのはお母さんに逃げ道を求めていてそう言えるのはお母さんと信頼関係ができているからです、と。逃げてもいい場所、安全な場所なんだというのを子供がわかっているからだとも。
だから、信頼関係ができていない場合は子供は登校したくないけどそれを親に言えず我慢したまま登校するとか。そうなると学校で問題を起こしたり他に逃げ道を作ってしまうらしい。

なるほど。

せっかく逃げてこれたんだから守らないといけないってことね。

だからそうなったときは子供の気持ちを受け入れてあげるのがいいわけで、そんな状況を目の当たりにしたら「ど、どーしてそんなこと言うの?!」とか「みんなも嫌なことは一つ二つあるから」とか「勉強がいやなのはあなただけじゃなくてみんながそうだから」とかとかいうような必死の説得は無駄というか子供にしてみれば全然あさってなこと。
『ソコじゃなくて「今」の子供がどうか、ってことで行きたくない気持ちを汲んであげることが大事。』

……なんですよーと、相談室ではたいてい保護者の方にそんなふうに話をしているも、いざ自分の身に問題が降り掛かるとさあどうしようか、みたいな。
だ、誰に相談したらいいの!?こんな場合はどーしたらいいの!?みたいな。オイオイΣ(-∀-;)

と、冷静に焦っている自分を客観的に見るべくできるだけズームアウトしつつ対応したけどやはりそこはなかなかムズカシく………。
自分の子がね・・・・、岩のように固まってですよ・・・・、「行かない」と言ってる姿を見て・・・・、自分は何ができるんだろうかって。
こういう状況をどうしたら・・・いいのかって。

ただただそれだけしか思い浮かばなかったのは事実。

経験してみて親御さんの気持ちが少しわかったというか。こういう状況がわかったというか、あー、こういうことなのか、と。
それはそれは心配になる。ほんとに、これからどうなる(気持ちが元に戻るにはどうしたら?)んだろうかって。
でも親の気持ちと同じくらい当の子供は不安なはず。学校に行かないと言ったもののどこかでそれはほんとはいけないことだと罪悪感を持っているはず。親に怒られる、先生に怒られるなどと思っているはずだけどそれよりも「行きたくない」という気持ちが強いから登校を拒否った、わけで。

子供ながらに葛藤はあるんだと思う。嫌な辛い思いをした結果、逃げたもののそこでも苦しい思いをしてるんだと思う。

だから、「大変だったね」と、それだけでいいから声をかけてあげるのが。

いいのかな。

『ココ ハ 安全な 場所 デスヨ』って。

翌日登校したとき、担任の先生が個別にtakちゃんと話をしてくれたらしい。というかtakちゃんの話を聴いてくれたというか。
「学校が嫌な場所だと思わないように」と、担任の先生。
そう、それはうちの中学の先生も言っている。「『学校は楽しいんだ』と、思えば生徒は成績が悪くても勉強が出来なくても登校します」と。まずは登校の一歩が大事とのこと。

今回は予期せずの登校拒否だったけど何とかその後は落ち着いている。

でも反抗的な態度は盛んだけど。
自分一人で生きていける!くらいのこと言っちゃってます(=_=)

2017年6月 6日 (火)

takちゃんの反抗期~冷静に焦る母親

正直慌てましたよ Σ(×_×;)!

学校行かない、なんて言ってソファーに突っ伏して岩となった息子を目の前にして。
遅れてもいいんだよ、と言っても「行かない」と、『絶対行かない』と、これは説得は無駄だなとあきらめをつかせるほどのオーラを目の前にして。

とりあえず学校には体調不良で休むことを伝えた。
けど。この岩をどう動かすか……。

ある意味突然のことだったから息子に何があったのか、ここまでの気持ちになるくらい何があったのかが把握できなかったけどそれよりも「学校に行かない」= 「休む」 という選択をしたことに驚いた。
クラスの中にそういう生徒は知ってる限りいないし周囲の友達関係にもいない。家庭内だって話題になることはないし自分も相談員の仕事は"不登校対応"だけどわざわざその話を子供達にはしたことがない。

だけに「学校に行きたくないときは休む」という考えと行動をしたのは意外だった。

じゃあそこまでに何があったのか。無理に聞いても逆効果だからあえてあまり質問攻めにはしなかったけと「休む」というか「休める」ことがわかったら自分から少しずつ話をしてきた。
友達のことや勉強のことなどなど。
友達関係もそんなに気にすることか!?という程度だったけど本人が嫌な思いをしているわけだから話を聴いてあげて、勉強もパパに先日とあることを言われたのを気にしてたからその辺りも話を聴いて。
1つが嫌になると負の連鎖が始まるようで普段スルーしていたことも心に引っかかってくるのか雪崩のように嫌な気持ちが押し寄せてきた、って感じですか。

まあ、せっかく休みだし、天気もいいし、平日だし!どっかでかけようか( ̄▽ ̄)b!と、誘ってみた。
最初は嫌だと言っていたけどかねてから行ってみたいという観光地はどうかと言ったらじゃあ、行くと。

と、話をしていたら担任から電話があった。さっき欠席の連絡のとき、担任が電話に出られなかったから電話口の先生に伝言をお願いしていたがそれがうまく担任に伝わっていなくて「今日はお休み…ですか?体調大丈夫ですか?」と。
まあ…体調は大丈夫ですがー、なんか気持ち的にダメでー、とそこまで話をした段階で担任が「どうしましたか?何かありましたか!?是非話を聞かせてもらえますか?」と。そんなふうに言ってきて頂いたので少し時間を頂いて斯く斯く然々と話をした。そして「今日は休んでおいて何なんですが…これからちょっと出掛けてこようかと………」と言ったら「ありがとうございます!是非そうしてください!」と。

数分の電話でのやり取りだったけど担任の対応に救われた。

目の前の対応に追われてある意味冷静さが無くなっている母親の心情になんて染み込むんでしょうかと(T-T)
『相談員』の勉強になりましたf(^^;

かくしてその日は学校を休み、電車でちょっと出掛けて食べ歩きしておみやげを買って1日を過ごした。

気分転換ができたのかはこちらとしては正直わからない。まだtakちゃんにはモヤモヤがあるような感じはしたし「休むことで嫌なことを避けられる」という図式が出来上がったらどうしようかと内心ドキドキだった。特に翌日の朝…。
だいたいの登校渋りの子供は「朝」がキーポイントになる。学校に対して大きな悩みを抱えていないのであれば渋りの子は登校しちゃえば何とか1日過ごせることが多い。
「朝はなんとなく嫌」らしい。
眠い、寝ていたいのだろうし、着替え、ご飯、支度…と限られた時間に追われながら、やることをやらなきゃいけない面倒さもあるんだろうし。そういのが積み重ったところに嫌な気持ちが顔を出してしまう。するととたんに"学校ヤダ"になるようだ。

今回のtakちゃんも実際「学校が嫌だ」から、休んだ。翌日、気分は転換されても学校は転換されない。また嫌だから休むと言われたらどうしようかどうしようかととずっと冷や冷やしなが朝は支度していた。

昨日は楽しかったね、とか今日は大丈夫?とかそういうことは全く一切言わずに普通に。
ただただ普通に。ただただ……。

おはよー。ご飯できてるよー。忘れものないか確認してー。時間だよー。

と。

幸いtakちゃんも普通に起きてきて普通にご飯を食べて………………
"普通に登校"できた。

良かった。ホッとした。
これで全てが良かったわけではないけど、とりあえず良かった。

まだ、5月中旬の話です(; ̄ー ̄A
今年は1年が長そうです。

2017年6月 5日 (月)

takちゃんの反抗期~登校を拒否る

4年の2学期後半あたりから「友達が嫌なことを言う」とか言い出した。
「嫌なことを言う」とは何?と聞いてもあまり具体的なことは言わず、せめて「ウザいって」とかそんな感じだった。このくらいの年齢にもなれば当然男子だから言葉遣いも結構荒い子は荒いし言い返すほうも負けじとそれなりに荒くなって珍しいことではない。
「ウザい」というのも何をしてそう言われたか、何回言われたかはわからないがイマドキ否定的なことはなんでもこの言葉で片づけてる時代だから相手の子もあまり意味を持たないで言ったかもしれない。し、ほんとにそう思って言ったのかもしれないし。

それは現場を見てないからなんとも判断できないけど・・・・。
とりあえず当時の担任に相談をしてみた。

担任いわく、「4年にもなれば男子はよくありますからね・・・でも注意してみてみます」と。

ベテランの男の先生だし先生にも3年生の男子がいると聞いてたしこれは親目線で見てくれたりする???なんて思っていたけど。
・・・・・結果そうではなく、親目線というか「細かいところまで気にならない男親目線」だったのか?という感じで思っていたほど「注意して」見てくれてなかったというかなんというか。先生を批判するつもりはないけど、その後takちゃんが「学校に行きたくない」と言い出すようになったのは3学期になってから。

現場にいるわけじゃないし学校は先生にお任せだしこういうときってどこまで言っていいものか難しい。もしかしたらその子は先生の目が届く場所や時間帯ではそういう態度じゃないかもしれないし。実際はたいしたこと言われてないのに被害妄想的にtakちゃんが自分のことを悪く言ってる!と思い込んでいるのかもしれないし。

それはわからない。

ただ、少なくても「嫌な気持ちをしている」ということがあるわけだからもうちょっと掘り下げてほしかったな、とは思う。クラスの生徒でそういう思いをしている子がいるってことに気づいてほしかったというか。

そんなことを後から言ってもしょうがないけどまあそういうことが4年生後半であったわけです。


そして5年生。新年度始まって10日ほど過ぎたときに言い出した。

「学校行かない」

と。


4年生3学期にも朝起きてきたときにそんなことを言ったことが何回かあった。そのときは少々おだてて気持ちをアゲアゲさせたら結局普通に登校したがそのときはそういう作戦も一切効を奏せずかたくなに「行かない」と。
「行きたくない」じゃなくて「行かない」だった。

「あ。」
「そう・・」( ̄~ ̄;)

それなら休もうか。


まさかの登校拒否。
まさか自分の子供がねえ(((((((・・;)

2017年6月 2日 (金)

takちゃんの反抗期~予兆

反抗期真っ只中です(-゛-メ)

かつて、2歳とか3歳とかの時代に「悪態代官」という称号を与えたことがあったけどそれに「知恵」がついた10歳ともなるとまああああ・・・・・、大変・・・(ノ_-。)

そう、4月から5年生になってしばらくしてから始まった反抗期。ついこの間まではこんなじゃなかったのに急に?と思ったら周りの人に聞いてみるとたいてい「男子は5年から」という話が多い。
しかも急に。・・らしい。

もちろん個人差はあるだろうけどね。


去年あたりは「オレ、一人でできるから」とか「別にそんなのやらなくてもいいし」とかっていうちょっと親と距離を置いて「自分」をアピールしていたことが多かった。
でも「自分」と「親」との距離は開けても何かあれば親を呼べる距離というか。

それが5年生になったらいきなり距離が大きく開いた。

「オレ、一人でできるから」というより「もうママはやらなくていいから」、「来なくていいから」、「見ないで」、「自分一人で帰ってくるから」と、完全に親をシャットアウトする意思が出てきた。
とはいえ、急にそんななんでもかんでも「一人で」「自分で」じゃあ危ないし、まず出来るわけないことが多い。でもそこを注意すると今度は「不機嫌」になる。
ただの「不機嫌」じゃない。

「自分ができるっていうのにママがそれを邪魔したからできなくなったじゃないか!!!!!」というような屁理屈というか論点がまるっきりずれてるキレ方をしてしまいには「じゃあもういい!!!」と。

(;-ω-)ノ ・・・ 一人で騒いでなさい。

女子はそこでそういう突き放して大丈夫だった。kanaちゃんがかつてそうだったけど、というかだいたい女子はそういうキレ方はしないけど言い合いになってもあるとき突き放す(相手にしない)と冷静になるのか意外と効果があった。

が、男子はそうじゃないらしい。

突き放したら突き放したで「あー、(ママって人は)そういう態度なんですか!?」という感じを含ませて逆切れする。かといってあーだこーだとかまうと「ウザいから・・」となる。


面倒くさっ!!!!!

だからある程度かまってtakちゃんが「ウザそう」にしたらそこで突き放すようにしてみた。それにこっちだって「ウザい」と言われたらいい気持ちはしないしヒートアップもしかねない。
そこで距離をとるためにちょっと離れるっていうか。


それがいいのか悪いのかはわからないけどまずは自分が冷静になるためにもそれは必要なのかなと最近思う。


反抗期。

そして登校渋り・・・。
学校に行きたくないと言い出し、先月は一日だけだけど休ませた。
今も朝起きてから登校するまでが大変。反抗期とかいろいろ自立の心が芽生えてきてるのがよくわかる。
まあ正念場というか。

はぁ・・。やっとkanaちゃんが落ち着いたと思ったら・・。


次なるは第二子です(u_u。)

2017年4月29日 (土)

うちの「心疾患児の取説」と「学校生活管理指導表」

面談はいつものように担任、学年主任、養護教諭でお願いした。校長先生は都合により不在だったが昨年もその前も時間が許せば同席をしていただき、話を聞いてくださった。今年は新しく異動してきた校長だからぜひこの機会にお会いしたかったけど・・・。

先生方には自分が作った心疾患児takちゃんの「取説」をそれぞれに渡して順にご説明。
参考までに以下のようなことが書いてある。

・病名
・現状
・服用薬
・外来
・学校生活管理指導表
・体育、及びプールの授業について

まずは簡単に病名「フォンタン後症候群」の説明。その大きな特徴である「単心室」をここで話をしておくと健常と明らかに心臓の作りと機能の違いがわかるためその後の話をしやすいかも。
「なるほど・・・、通常2つのポンプで血液を(全身と肺に)送るところを一つのポンプで賄ってるわけなんですかあ・・・!!」というお顔の反応が見て取れること間違いない(^-^;

現状としては「良好」。
でも。「良好」というのは特段大きな問題がない、そのために通院や何らかの処置を予定してない、という意味であって心臓が良好ということではないです!と、但し書きとしてそのために「疲れやすい」を付加。

これはポンプが一つなんでねえ・・・、どうしても負担がかかってその時は元気で何でもなくても「後から」そのしわ寄せが大きく食い込むんです、と説明。
とはいえ「後から」というのは家庭での話のため学校生活はそんな素振りがないため先生たちにはわかりにくい。
よって何かイベントの後は「疲れが出るため家庭での見守りを重視します」みたいな。

薬はワーファリンを服用しているため、ケガのときなどの注意事項を。これは特に養護教諭に知っておいてほしいところ。

外来は何か月おきの外来があり、うちの場合は午後受診のためその時には早退をすることになるなど。

学校生活管理指導表。「体育」と同じく関心度大!のハナシ。次の「体育の授業について」とセットで話をするがそれまで順調に話が進んでいたところ、この辺りで歩みが遅くなり始める(;・∀・)

学校生活管理指導表は新年度になるたびに主治医に書いてもらうがうちの場合は新年度のこの面談のときにはたいてい手元にはなく(発行に間に合わない)、前年度のをコピーして話をする。といっても日付以外何も区分も内容も全く変わらないから説明的には問題ないけど学校側に提出するのは発行されてから改めて・・と。

と、まぁまぁそんな感じからいざ本題へ。
今年も結局「D」区分なのにずいぶんそれを超えた内容をすでに4年生でやってます、と言われる。
それは承知の上で毎年そこは担任の先生にお任せしていた。「任せていた」というのは「様子を見て頂きながら無理そうな運動と判断があればやらせない」という現場の判断。もちろんそれに対しての責任は先生ではなく保護者にあります、として。
昨年は面談の結果そういう判断でお願いします、ということでOKだったけど一昨年は確か「一筆」シタタめた。
「何かあった場合の責任は学校にはありません」という感じの。そうそう、あったあった。

そう。

そういう問題が出てくるから・・・・・。
先週のセミナーに期待してたんだけど・・・・・・・。
「適度な運動は良いが過度は悪い」という客観的な判断ができないという結論が「親」と「学校」に混乱を招いてしまうわけで。

といっても医師の先生方のせいとは言わないけどさ。

可能であればこの面談でその意見を背負って自分の横で「体育の授業」について学校に話をしてもらいたいところですけどね。

「取説」はこんな感じで。
あくまでも内容はうちの場合、でありますのでご了解のほど。
    ↓

2017年4月28日 (金)

「心臓病」と「運動」と「学校」と。

・・・・・ということでマウイに行って参りました。

そして帰国して5日後には始業式があり、今年はtakちゃんは5年生。早いなあ。・・・この間生まれたばっかりだと思ってたのに(;・∀・)

今年の担任は若い男性の先生。専門が体育らしいから「体育の授業」に関して話をするときにいろいろ相談ができそうかも。そして学年主任はtakちゃんが3年生だったときの担任の先生。
毎年恒例の新学期に行う「takちゃんの心臓の取説」の面談では今年は今までと違う(いい意味での)感触がありそうだなあと淡い期待を。
「いい意味での」というのは今までが「悪い」ということではなくて・・・もちろんいつも先生方は熱心に話を聞いてくださるが今年はtakちゃん経験者(学年主任)と体育教科の先生だから話がスムーズに進みそうだなあ・・というあくまでも印象で。

なので今年も早速先生に約束を取り付けて頂き、おととい学校に面談に行ってきた。

の、前に。その前の週末。

『心臓病と運動』に関係した医療講座を聴きに行ってきた。小児循環器の医師たちが運動は良いのか悪いのかをそれぞれの観点からディベートしていくという。タイムリーな講座だわ、と。

『運動』することはもちろん良い面、悪い面があるわけだけど聴いた後の印象は『まあ、どちらかっていうと良くはないかな』という感じだった。
『悪い』ではなく、『良くはない』。

実際、医師たちの結論は『適度な運動は良いが過度は悪い』というー。
オイオイ専門医が講座まで開いてそこに落ち着く~!?(/ー ̄;)みたいな。
そんなの子供の日常生活見てればわかりますから~!みたいな。
感じで良い悪いの観点はよく理解できたもののこれじゃあ学校に説明する立場としてはうまく話が進められないなあという印象…(ノ_・,)

いわゆる『適度な運動は良いが過度は悪い』ってのは私たちが普段から言ってる『無理はさせない』を"具体的に曖昧に"言ってるだけではっきりと何が良くて何が悪いのか、とは表していない。実際のところ、「100人いれば100通り」と言われている位、先天性心疾患は病名は同じでもその病態や経過、予後はひとりひとり全く違う。だけに個々の患者を見ながらの個々の対応しか出来ないわけなのだ。

それにそんなふうな心疾患に対応する個々のデータを集約するのも困難だしまだフォンタン後に関する歴史が30年もならない位浅く、遠隔期の症例や経過については最近研究が盛んになりつつある、という現状だという。やっと最近「フォンタン後と肝臓病が関係して」いそうだ、いるよねえ?という辺りらしいから。

だから一概に運動は良い悪いと裏づけるデータもないから結局『良いけど悪い』んだろうけど、でもそこは理解できたとしてもこちらはそれをそのまま学校に伝えたら「…お母さん( ・◇・)?」になるわけですよ。

先生との面談前に意義ある講座が(^.^)と、思っていたけどなんだかな、という感じで少々がっくし。

難関の「体育の授業」についての先生との話し合いは今年もハードルが高こうございました( ̄* ̄)

《続く》

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