身体は一つしかありません。
いよいよ来週takちゃんのカテ入院を控えていろいろとこれまで準備をしてきた。明日日曜には実家の両親が来てくれることになり、この梅雨の合間の晴天を狙って布団干しやら生活の準備をし、kanaちゃんにも改めて来週金曜までtakちゃんが病院行っちゃうからまたがんばろうね、と言っていた。
がー、どうもその話をするとkanaちゃんの様子がオカシイ・・(-.-)
無口になる。特に返事をしない。・・・・もしかして、また?
前回の5月のカテのときはばばが来てまたtakちゃんが入院だよ、と言ったら大喜びで「早くばばが来ないかなー」と指折り数えていたのが印象的だった。入院中もさほど神経質になってない様子で随分と成長したなあと感じてた。
ところが今回
ここへ来てまさかまさかの事態だ。
入院日も近くなってきたしゆっくりちゃんと話をして心の準備を・・と思って話しだしたら目を伏せてうつむいてる。まさかな・・・・・と思いながら聞いてみた。「ママがまた居ないのがいやなの?」と。
そしたら泣きながら頷いた。・・・あちゃぁ・・・・・・・・(ノ_≦。)
『ママは病院に泊りじゃないし夜は遅いけど朝はkanaちゃんの学校行く時間までうちにいるんだよ。ずっと家に帰って来ないということではないんだよ』・・・どうもこれは彼女の心に届かないらしい・・(ρ_;)学校から帰ると居ないのがイヤ(淋しい)の様だが帰宅したってすぐ遊びに出かけちゃって特にあたしと遊ぶわけでもないんだから・・・と思うのはこっちが勝手に思うだけで彼女は心のどこかでそれはわかってるけどそういうことではない、という自分でも理解できない感情が押し寄せてくるんだろう。それはきっと過去のtakちゃんの入院のときに経験したことのトラウマに違いない。だからいつも気をつけていた。これが原因で現れる彼女の「反抗心」と普通の「反抗心」の違いだってよく観察してみると違うこともわかった。でもそれを区別しながらの子育ては結構難しく、以前から日記にも書いてあるように「母親」に対する単純な甘えをどこまで許していいものか、図に乗ってきたこの甘えをトラウマが原因の「甘え」なのかただの反抗期の裏返しの「甘え」か。それに相手が「父親」となるとまた話が別。takちゃんも参戦するとまた面倒くさい展開にもなる。こうしていろんな要素が混戦した中で現れるkanaちゃんの「オカシな態度」に毎度どうやって接していいのか、どうやって打破するか、悩みに悩んで今だに実は答えは出てない。
こんなときいつも思う。
「どうしたらいいのか。」というか、「どうしてこうなっちゃったんだろうか」。
結局は「もしtakちゃんが病気じゃなかったら」という仮定しか思い浮かばない。弁解するわけじゃないが今まで経験したことないことだらけのアノ時でそれでも上に兄弟がいる場合は気にかけてあげて、という誰かの言葉をいつも思いながら接してきた、つもり、だった。「つもり」・・・自信の無い言葉は余計kanaちゃんにとってみればそう接してもらった思いは薄いだろう。とはいうものの実際どうしていいかわからなかったのは事実。
今回だってわからないと言っていい
理屈じゃいわけだからいくら説明しようが何しようがアタマじゃわからないわけだ![]()
でも今回は話をしてみた。ゆっくりとわかりやすい言葉で。もう小学2年だからねえ、少しは「話」をして理解できないと?
kanaちゃんもいつも頑張ってるし淋しい思いをしてるだろうがtakちゃんはおうちに帰れずずっと病院。好きな遊びも出来ずに痛いことをいっぱいしないとおうちに帰れない。朝起きたらママやkanaちゃんがいないし泣いても看護師さんがすぐ来るわけじゃない。ママもずっとtakちゃんに付き添いして昼寝してくれない限り病棟から出られない。お水もご飯も食べられないときもある。ばばやじじも遠いところここに来てくれて慣れない場所で生活しないといけないしみんなのご飯や洗濯をしないといけない。みんな身体が2つも3つもあればこんな大変な思いをしなくていいけど身体は1つしかない。ママも2つあればおうちにいることもできるし病院に行くこともできる。でも1つしかないんだからどっちかしかできない。kanaちゃんもそうでしょう?お友達と遊びたいときと児童館で遊びたいときはどっちかを諦めないとダメでしょう、それと同じだよ。
と。
「それだったら『お友達と児童館で遊ぶ』もん。」
(;-ω-)ノ いやいや・・、そういうことじゃなくてね。やっぱり小学2年だったか・・。
とりあえずこうして説明したもののどこまで理解してくれてるのか、理解なんてしてないだろう、きっと。しょうがないから、と思ってるだろうがどこかで自分でコントロールできない結果、ちくちくとtakちゃんに小細工な意地悪をして気を晴らしてる今日このごろ。
もー、それはすぐわかる
迷惑千番なのはtakちゃんのほうだ。自分と同じところにkanaちゃんも座りたいだとか同じコップを使いたいだとか、takちゃんが「めいろ(迷路)」で遊んでれば割り込んでぐるぐる迷路をなぞったりだとかボール遊びをすれば違うところに放り投げてtakちゃんが取れないようにしたりだとかtakちゃんが扇風機をつければ消しに来、車に乗ろうとすれば「kanaちゃんがいちばーん(1番)!」と叫んで、泣きながら車に乗り込むtakちゃんに「kanaちゃんが1番だからね!takくんは2番だよ!」と煽る凸(`Д´メ)
こんなときはあまり介入しないで放っておくが大絶叫して大泣きしてるtakちゃんにまた側副血行が増えるんじゃないかと不安はあるけどしょうがない。
こちらの不安はまだ残ったまま。いざ入院が始まる12日からがどうなることか。それ以上にカテの5日間の入院でこういう事態なんだからこれがオペで1カ月入院なんてことになったらどうなるんだろうか。
そういえば先週美容院に行ったときにまた発見された「円形脱毛」。「今度は耳の上側にありますよ」と美容師さんに鏡で見せてもらったら小さくちょっと脱毛してた。
「頭の上側は疲労からくる脱毛でこうして横側にできる脱毛は自分では意識してないストレスが原因ですね」
意識してようがしないだろうが、どっちもストレスはありますよ( ̄◆ ̄;)![]()
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